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積立を開始したら下船は許されぬ現実…オフショア投資は慎重に!

オフショア投資

積立型の商品というのは、保険や年金などを含めると…投資商品に限らずたくさんあると思います。

 

ですが…特徴的に【投資商品】というだけで…「怪しい」「詐欺」というフレーズが付きやすい現実があると思うのですが…

 

実際のところ、よくよくその商品内容や構造を見てみると、積立保険や年金商品と変わらないということに気がつくことができます。

 

私自身もそのことに気がついたのは、積立をスタートした後になってしまったのですが…

 

商品構造を理解した上でスタートすることにより…

 

損失が出てしまうことを防止することにも繋がると思うので、私が感じたことをまとめさせてもらいます。

 

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積立を開始したら下船は許されぬ現実…オフショア投資は慎重に!

コロナウイルス感染が拡大する中、昨今は投資をスタートさせる人が増えている、そんな記事を目にすることがあります。

 

証券会社のつみたてNISAやiDeCoの口座開設数が増えていることが裏付けにもなると思います。

 

ただその人達の中で…

 

いったい何人が最後まで積立を満了することができるか?

 

これがとても重要だと思うのです。

 

特にスタートした時には…「いやいや!最後まで絶対積立を継続するでしょ!」

 

と、意気揚々に思っているのですが…1年経過し…2年経過し…その気持ちは薄れていくのは当然あると思うのです。

 

その根底にあるのは…

 

「この運用会社…満期まで経営大丈夫かな…」

「ちゃんと満期まで積立したらリターンあるの?」

「他に必要な費用が出てきてしまった…」

 

などなど…理由はさまざまだと思うのですが、そのような不安を払拭するためにも積立商品の構造というものにも着目することが大切だと思います。

 

商品のカラクリを知ることも大切!!

以前のブログにもまとめたのですが…

 

オフショア投資…指数連動の元本確保型商品について…私個人の見解
オフショア投資にある元本確保型の商品について…さまざま意見があります。元本確保に至るオプションが…実際は不可能なのでは?内容が不透明では?と、疑問に思うところは…私も全く同感な部分があります。先日も読者さまから、この元本確保型への投資に…

 

このような積立型の商品は、継続率をベースにして作られているということです。

 

例え…その商品が【S&P500、MSCIなどの指標】【米ドル建て、豪ドル建て】といった商品名が付いていたとしても同じだと思います。

 

販売をしている運用会社も保険会社も、まずは損をしないようにしなければいけません。

 

そのために、積立初期というのは利回りやリターンが低く、その時に支払っている費用というのは手数料という名目で運用会社や保険会社の懐に消えていくのです。

 

特にオフショア積立の最初の2年間は、初期口座といってすべての積立金が満期までロックされ、途中解約した場合は返金されません。

 

このように、運用会社や保険会社は確実に損をしないための構造を初めからしっかり完成させているのです。

 

なので…巷にいる悪徳な手数料ビジネスをしている紹介者やビジネスパートナーは…

 

「最初の2年間、積立頑張りましょう!」と言うのも納得がいくわけです。

 

 

まとめ

オフショア投資の積立を停止するくらいであれば…早めに解約をした方が賢明かもしれません。

 

その積立金で、VTIやVOO、つみたてNISAでS&P500関連のファンドに投資をした方が良いと思います。

 

特にオフショア投資であれば、異国の地の商品であり、状況に不明確なことがあれば尚更解約したくなる気持ちもよくわかります。

 

最初のおいしいフレーズだけを鵜呑みにしてしまい、投資を開始してしまえば…なかなか解約できない現実に直面します。

 

つまりは損切りという現実を受け入れないといけません。

 

特にこのようなオフショアや海外積立という商品に関しては…

 

契約をスタートしたら、「そんな商品あったっけ?」と思えるくらい気絶投資が良いのかもしれません(笑)

 

私は実際にそのように考えるようにしていますし…

 

そのように思えるのは、積立金額をもっとも少ない金額(200USD)15年運用にしているからかもしれません。

 

本日も読んでくださり、ありがとうございました。