スポンサーリンク

オフショア金融商品のリスクを痛感…契約したら終わりではない現実…

オフショア投資

昨今、ネットやYouTubeを見ていると…以前より確実に資産運用に対するブログや番組が増えているように感じます。

 

その中には、海外の投資を斡旋する内容も多くあるのですが…

 

株式、定期預金、不動産にしても…日本に在中している人に必ず当てはまることは…

 

いつかは円に戻す!ということです。

 

海外にそのまま永住するから現地通貨で受け取れれば良い!等を除き、必ず日本国内で使用できる環境にしないといけません。

 

ですが、今回はその方法を考察するのではなく…

 

そもそもの手続きが本当にスムーズにできるのか?ということです。

 

オフショア金融商品は香港のIFAを経由して契約し、保険、投資会社、信託会社などさまざま運用会社にアクセスしていると思いますが…

 

その資金が必要となった時死亡した時に確実に手元に戻すべき行動や対策を今から考えておくべき理由をまとめていきます。

 

スポンサーリンク

オフショア金融商品のリスクを痛感…契約したら終わりではない現実…

運用資金の戻し方

まず初めに…日本国内と海外の違いを強く認識する必要があると思います。

 

例えば…国内の保険であれば、契約者(被保険者など)がなくなった場合は、発行された死亡診断書等を国内の保険会社に送り、保険金がスムーズに支払われます。

 

当然使用される言葉は、日本語です。

 

そのためトラブル起きたとしても解決が比較的容易だと思います。

 

ですが…海外ですと、やはり語学の壁があります。

 

仮に投資している商品に死亡保障が付帯しているとすれば…その証明の方法を検討しなければいけません。

 

つまりは…どのような状況になろうとも投資をした資金を日本に戻す術を確保しておかないといけないのです。

 

契約者が生存している時であれば解決できることも…もしものことがあった場合…

 

その手続きをするのが残された人ということをどのような投資商品でも検討する必要があります。

IFAの対応…

香港で資産運用をするのであれば、IFAから投資商品を購入しているはずです。

 

ですが…そのIFAにどのレベルの実績やノウハウがあるか?とても重要です。

 

重要なのは契約時ではなく、満期時や解約時なのです。

 

その時に日本へ資金を送るノウハウがあるのか?

 

現地の金融機関とコネクションがあり、海外口座開設のサポート等もできるのか?

 

実際に様々な手続きの経験があるのか?

 

そして、私の印象では担当者により随分とレベルが違うように感じています。

 

まずは実績があり、せめて会社設立から期間が長いIFAの方が適しているのかも知れませんが…

 

こればかりは答えはわからず…実際に現地の空気感や担当者で決めるしかないのが実情です。

 

答えになっていませんが…これを含めて海外投資なのです。

 

結論

私が出している結論については…単純明快に3つです。

 

・生きてる内に絶対解約する!
・健康に留意する!
・家族にわかる引き継ぎノートを作っておく!

 

このようなややこしい商品は契約者でしかわからない場合が多いのではないでしょうか…

 

家族全員が投資に精通しており、今亡くなってもまったく心配がないという人は少ないと思います。

 

そのため、生きている内にある程度の運用益に達した段階で潔く解約することにしています。

 

利率が良い変わりに…リスクも当然ありますし、何より手続きが複雑だからです。

 

そのためには日々の健康に留意して、退職後の年金代わりになる年齢までしっかり見当できる自分でいる必要があります。

 

それでも明日のことはわからないので…家族がわかるような引き継ぎ書を作っておくことで、自分自身も安心して生活ができると感じています。

 

まとめ

1つ感じたのは…契約後の手続きで1度たりとも紹介者ビジネスパートナーの存在が出てこないということです。

 

つまりは、契約でさようなら!ということです。

 

そのような人が契約者の将来を考えて本当に適したプランを提示してくれるか…疑問に思いませんか?

 

そのような人達が考えることは報酬であり、いかにリターンの多い契約を結ばせるか?だと思います。

 

契約後に不安なことや心配なことがあっても…「IFAに問い合わせしてください」と回答されるのでほぼ間違いありません。

 

むしろ…そのような対応は間違っていませんし、連絡が取れない場合もあると思います。

 

ですので…海外投資と聞いて、【日本の利率より良い!】、【円のリスク分散】、【ハイパーインフレ】、【資産税の導入】、というフレーズだけを鵜呑みしていけません。

 

むしろ…契約してから苦労があるのがオフショア投資だと思います。

 

本日も読んでくださり、ありがとうございました。