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5月にあったMSCI(モルガンスタンレー)のリバランスについて考える

投資情報

5月31日、NEOは月間取引の確認と損益計算のためSBI証券のサイトを見ていました。

すると‥つい先日まで保有していた株銘柄が大暴騰してるではないですか!

ポジションを持っていたわけではなかったので‥ただあっけに取られてましたが‥

その原因となった事こそが

MSCI(モルガン・スタンレー)リバランス

だったのです‥

NEOが保有している

三菱UFJ国際-eMAXIS 各種シリーズ

も多くが、このMSCIの指標を参考にしているので、今回このリバンスについて考えたいと思います。

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MSCIとは?

投資や金融に携わってる人なら誰しも一度は聞いたことがある企業の1つ‥それが

MSCI(モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル)です。

多くの機関投資家や投資信託がベンチマークとして採用している指数を算出したり、

株価指数やポートフォリオ分析など金融の幅広いサービスを提供している会社です。

リバランスとは?

所有しているポートフォリオを定期的に見直すように、指数に採用される銘柄も定期的に見直されます。

ただ‥その規模がとてつもなく大きいという事です。

金融の超大手モルガン・スタンレーが算出している指数は、世界中の機関投資家や金融企業が商品の売買のために使われているので、

その中の銘柄を入れ替えるとなると‥それは世界規模での影響があるわけです。

当然、日本の上場投資信託(ETF)や投資信託にもMSCI指数のものが多く存在しているので、日本経済にも大きく影響を及ぼします。



いつリバランスが行われるのか?

MSCIによるリバランスは

毎年2月、5月、8月、11月の年4回

行われます。

その中で大規模な入れ替えは5月と11月に実施されます。

そしてMSCIは銘柄入れ替えがある場合に、その採用銘柄、除外銘柄を発表します。

タイミングとしては月の半ばに定期組み入れ銘柄の見直しを発表して、月末に入れ替えを実施します。

わかってるなら買えばいい?売ればいい?

 

NEO
NEO

なるほど!採用銘柄がわかっているなら、買っておけばいいのか!

って‥そんな事が簡単にできるなら誰もが取引を成功してしまいます‥

 

たしかに、採用された銘柄は暴騰し、除外された銘柄は暴落するでしょう‥

それに備えて買い売りのポジションを持つ事も作戦かもしれませんが‥

NEOは‥どんな投資も出口が1番難しいと考えています。

イナゴと言われる金融用語にあるように、急に買いに群がったものは急に売られ暴落する可能性が‥急に売りに群がったものは急に買いに戻ったりと‥

このような難しい取引は‥NEOにはスキルが足りないので実施しませんが、

【MSCIリバランスの時期は頭に入れておく】

事が大切だと思います。

まとめ

MSCIのベンチマークを採用している投資信託やファンドに投資しているのであれば、

この年4回自動でリバランスをしてくれている‥と考える事ができ、

全世界株式や8資産均等などの投資信託を購入している限り‥大きな影響はないかと思います。

株のように点の投資をしている場合は、その銘柄の採用・不採用が大きく損益に影響を及ぼしますが、

投資信託のように面での投資では‥そこまで影響はないかと思います。



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