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インベスターズトラスト社の元本確保商品についてのNEOの考え方。

オフショア投資

先日も読者様からインベスターズトラスト社のS&P500インデックス商品についてご質問をいただきました。

 

内容は…

元本確保の意味をどのように考えているのか?ということだったのですが…

 

私が感じている元本確保の意味をまとめさせてもらいます。

 

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一番肝に銘じないといけないこと

投資商品の案内や紹介を見ていると…

本当に肝心なことは小さく書かれています。(笑)

 

この商品の一番の魅力は、もちろん15年積立を実施すれば140%の利率で元本確保されるということなのですが、

 

それより肝心なのはこれなのです↓

(インベスターズトラスト社HPより)

 

インベスターズトラスト社のホームページの商品案内にも記載があるように、この商品は仕組債で運用されているのです。

 

仕組債の銘柄や詳細まではインベスターズトラスト社は公表していませんが、

 

それはどの保険会社の積立商品にも同じことが言えますし、内容を確認することはできません。

 

私が以前IFAに問い合わせをしたところ高格付金融機関というのは、

・ドイツ銀行
・HSBC銀行
・Citibankグループ
・モルガンスタンレー
・バークレー銀行

の5銀行が発行している仕組債で運用している…ということが分かる程度でした。

 

つまり、この中の金融機関や仕組債がデフォルトせず

かつ

15年間しっかり継続して積み立てを実施することを前提にした商品なのです。

 

ですので、この商品は元本保証されている商品ではなく、元本確保されている商品です。

 

言葉のあやのように感じますが、元本確保と元本保証は違います。


過去のブログ↓
将来の準備をオフショア金融商品・投資商品で実施しよう!

 

元本保証の商品といえば定期預金でしょうか…。

 

定期預金も満期までお金をしっかり預けておくことで、その分の利子がもらえるわけです。

 

似たような考えですが、この商品はあくまで元本確保された投資商品です。

 

投資商品としてリスクもしっかり念頭に置き購入するべきなのです。




もし購入するのであれば…

元本確保とはいえ、それには条件があることを記載させてもらいました。

 

では、このS&P500インデックスを購入する理由として考えられるのは…

 

あくまで分散投資の1つという考えです。

 

よく読者様から、

 

「S&P500に連動するように運用されているのだから、その指標と連動してるインデックスファンドやETF を購入すれば済むのでは?」

とご質問をいただきます。

 

たしかにその通りですし、余計な手数料がかからず運用ができるのもメリットかと思います。

 

ただ…

これらの商品は仕組債ではないので、元本確保ではありませんよね?ということだけなのです。

 

まずは、この商品が仕組債で運用されているから元本確保される商品ということを理解しないといけません。

 

仕組債は、その言葉のとおり仕組みを株や先物などの投資商品を組み合わせて作成されている債のことです 。

 

15年という期間を見据えた仕組みを作成しているため、淡々と投資を続けないと仕組みのバランスが崩れて元本確保ができなくなってしまうのです。



まとめ

私は長期的なポートフォリオを作成するために…

 

仕組債を入れておくことで底支えになり有益であると考えています。

 

この商品の仕組債が今後しっかり値上がりし元本確保することが可能なのか?

 

S&P500が今後もずっと上昇し続けるのか?

 

そんなことは誰にもわかりません。

 

ただ…インベスターズトラスト社というA.M. ベストの格付けで【A-(優良)】の評価を受けている世界的な保険会社の投資商品という点と…

 

その保険会社が元本確保します!と言っているのだから…信じれるか?というだけの話だと思います。

 

人それぞれ考えや投資方針も違うため、何を信じて何を疑うかも個人の自由だと思っています。

 

本日も読んでくださり、ありがとうございます。



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