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インベスターズトラスト社のA.M. Best社の格上げについて

オフショア投資

投資の銘柄を決める際に参考にする指標や情報は、誰にでもあると思います。

 

その中で格付けというのを、見て投資や保険商品を決めている人も多いかと思います。

 

私はこれまであまり格付けを重視して銘柄や投資商品を決めたことはなく、いつも参考として見ている程度ですが、

 

オフショア投資のインベスターズトラスト社の格付けが更新されたので、

 

格付けとは?

 

という意味合いを含めてまとめたいと思います。

 

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格付け会社とは?

世界的に有名な格付け会社は、

 

・A.M.Best
・ムーディーズ
・S&P(スタンダード&プアーズ)
・フィッチ

 

などがあり、投身している方であれば誰もが1度は聞いたことがあるかと思います。

 

格付け会社は主に発行元から格付け手数料を得て、その情報を投資家に提供して成り立っているビジネスです。

 

そのため格付け会社は、格付けや評価を行う相手から収入を得ているため、適切な判断ができているのか?

 

ということが最大の問題となっています。

 

リーマン・ショックの引き金となったサブプライムローン…。

 

破綻したこの証券化商品に高い格付けがなされていたことで、

 

【格付け】という信頼性に大きな疑問と共に信用失墜したことは当然かと思います。




A.M. Best社とは?

主に保険商品の格付けをしているA.M. Best社。

 

1899年に創立され、保険会社の「財務健全度格付」、「債券格付」を行う専門の機関として長年その地位を保っています。

 

そして今回オフショア投資のインベスターズトラスト社の格付けが、A.M. Best社により更新されました。

 

これまで【BBB+】の評価を受けていましたが…結果は…

 

【A-(優秀)】に格上げされました。
(AMベスト社とムーディーズ・S&Pでは格付け評価の値が異なります)

 

A.M.Best社ホームページ↓

A.M.Best社【インベスターズトラスト】格付け

 

参考まで日本の生命保険会社では、

・東京海上日動 A++
・損害保険ジャパン日本興亜 A+
・あいおいニッセイ同和損保 A+
・三井住友海上 A+

という評価を受けており、

 

その他、オフショア投資を知っている方ならお分かりかと思いますが、

・サンライフ A+
・FTライフ A-

の評価を受けています。

 

インベスターズトラスト社も世界的な保険会社と同じAランクまで格上げされたか…と感じた次第です。

 

まとめ

格付けは、この評価を受けているから100%安心という意味でもなければ、確証があるものでもありません。

 

格付けには裏の部分があることも理解して、投資商品の銘柄選定をしなければいけません。

 

格付け会社としても、リーマンショックのような不適切な格付けをしていれば信用問題になると思いますし、

 

どこまで参考にするかは?個人の許容範囲により違うと思います。

 

例えるには規模が違うかもしれませんが、

 

食べログで高評価を得てるからといって…そのお店が全て美味しいというわけではありません。

 

投資格付けも同じで、高評価の保険会社や投資会社がすべて良いわけではありません。

 

国内の商品ではなく海外の商品となれば、得られる情報から総合的に投資の判断をした方が良いと思いますし、

 

保険や投資商品には自分の好みもあるので、

 

あくまで投資を判断する材料の一つとして考えるのが、格付けを参考にする1番有益な使い方だと思います。

 

読んでくださり、ありがとうございます。




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