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オフショア保険のサンライフやFTライフが倒産したらどうなる?

オフショア投資

どんな投資でも、まずはネガティブ要因を徹底的に調べて、解決してから投資を実行しているNEOですが…

 

国内商品なら未だしも…海外投資となるとある程度リサーチするのにも時間がかかりますし、調べる先がない…という現実もあります。

 

海外投資はその配当や利回りに魅力もありますが、しっかりとしたリスク管理も重要となります。

 

その中でも香港には日本とは比べ物にならない利率で運用されている保険会社があります。

 

大切な資金を保険という形で、ましてや海外で運用するのであれば、

 

言語の壁、為替、時差、そして何よりその保険をしっかり管理するシステムがないといけませんが、

 

NEOが思う一番のリスクは…

保険会社の倒産なのです。

 

日本と香港という国の違いや法律の違いなどから、

 

【オフショア保険会社が倒産してしまったらどうなるのだろうか?】

 

そのあたりにフォーカスを当てて調べてみました。

 

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日本の保険会社の場合

あまり保険屋が倒産する…という話は聞かないですし、現実的ではないかもしれません。

 

なぜなら、その様なる前に他社と統合するか、吸収されることが多いからです。

 

巷で販売されておる保険のパンフレットを見ると…やたらと長い保険会社の名前ありますよね?

 

それに仮に倒産してしまっても、保険会社は生命保険契約書保護機構に加入しているので、

 

すべての条件が同じ…とはならないかもしれませんがある程度の範囲で契約者を守ってくれます。

 

日本でそのような事態に巻き込まれてしまっても、日本語が通じて早期にしっかりとした対応を求めることができるのは、

 

やはり国内で契約するメリットではないでしょうか?

 

香港の保険会社の場合

オフショア投資といえば…保険で運用と思う方もいられるかもしれません。

 

その香港の保険会社の大手といえば【Sun Life】【FT Life】だと思います。

 

まずこれほど大きな2社が経営破綻することは考えられないと思いますが、

 

香港には日本のような生命保険契約書保護機構はありません。

 

ですが、香港の保険会社は全て…

OCI(Office of Commissioner or Insurance:保険業管理局)

によって管理されており、機関の基準を満たしている必要があるのです。

 

そのような厳しい管理体制がしかれているため、過去に大きな保険会社の倒産や経営破綻したことはありません。

 

また、噂のレベルですが…香港政府が倒産をさせることはないとも言われています。

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ソルベンシー率とは?

保険等を契約しているすべての契約者を保護するために必要な財務安定力を図るのに、

 

【ソルベンシー率】

というものがあります。

 

この値は200%以上あることが求められておりますが、

 

FTライフ社のソルベンシー率は2018年も引き続き500%以上と、基準を大幅に上回っているそうです。

 

サンライフ社のソルベンシー率は公表されておりませんが、S&P500で【AA-】、ムーディーズで【Aa3】と、非常に高い格付けがされています。

 

なお、香港は金融インフラ整備が高度に発達しており、顧客保護の観点も大変厳しいため、

 

万が一問題が起こった際には顧客優先で保全が行われることになっています。

 

まとめ

年末に香港のFTライフが買収されました。

 

これらはポジティブな買収で、益々…香港のタックスヘイブンの恩恵を受けて、

 

世界的に大きな保険会社に成長すると思います。

 

FTライフ社の買収後も、社名に変更はありませんし、契約されている方は心配する必要はないと思いますが、

 

海外の保険会社は現状を維持するために合併をするのではなく、

 

さらには大きくなるために買収を繰り返して発展していきます。

 

その辺りが日本との違いなのかぁ…と思っています。

 

本日読んでくださり、ありがとうございました。

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