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オフショア金融商品の支払いを何でするか…クレジット?現地銀行?

オフショア投資

海外には魅力のある投資商品や保険商品がたくさんあります。

 

その中でも、日本から1番近いタックスヘイブンである香港の保険商品は、

 

日本とは比べ物にならない利率で運用され、保障も素晴らしいものがたくさんあります。

 

ですが…素晴らしい保険や投資商品ではあるものの…そこにはやはり海外投資の壁…

 

手数料があるわけです。

 

いかに手数料を安くすることができるか?

 

それは、今後の投資結果に大きく影響する要因なので、しっかり対策する必要があります。

 

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海外の保険料はどのように支払うのか?

海外の保険商品や投資商品を購入したのであれば、

 

必ずその現地にお金を送金する必要があります。

 

その方法は大きく4つの方法があると思うのですが、

 

①現地へ現金を持って行き、現地の銀行に入金して支払う
②現地の銀行へ送金会社を利用して入金し支払う
③日本の銀行から直接支払う
④クレジットカードで支払う

 

これらの①と②は現地の海外銀行口座を持っている必要があります。

 

では、詳しくまとめていきます。

 

①現地へ現金を持って行き、現地の銀行に入金して支払う

本来はこれが1番の得策だと思います。

 

送金手数料もかからず、ややこしい操作もなく、着金に時間がかかることもありません。

 

デメリットは…

・渡航しないといけないこと
・日本と香港で税関への申告が必要なこと

だと思います。

 

これまで、香港へ入国する際の税関申告は不要でしたが、

 

昨年から12万香港ドル(約170万円)以上の現金等持ち込みは申告義務化されています。

 

保険などの契約をする場合は金額が大きいと思うので申告という手間と、

 

高額なお金を持ち歩かないといけない…というリスクがあります。




②現地の銀行へ送金会社を利用して入金し、支払う

香港の保険会社と契約している場合は、

 

HSBC銀行やスタンダードチャータード銀行へ送金会社を利用して資金を送り、そこから支払う方法もあります。

 

その場合はどのくらいの手数料がかかるのか?計算してみます。

 

NEOが海外送金をする際に使用している【トランスファーワイズ】を使用して試算してみます。

 

※トランスファーワイズホームページより

今回は100万円を香港へ送金し、香港ドル(HKD)で支払うと想定します。

 

そうすると手数料は…

※トランスファーワイズホームページより

 

日本円で…7140円です。

 

詳細は、両替額の0.7%+190円ですので…銀行送金に比べると破格だと思います。

 

無事に香港へ資金が送金できたら、あとはIFAに銀行振込の手続きをしてもらうだけで、

 

支払い手数料もかからないため、

この海外送金会社の手数料のみで支払いが完結するシンプルさは魅力だと思います。

 

③日本の銀行から直接支払う

この選択肢は…まったく該当しないと思うので…試算もしませんが、

 

間違いなく1番効率が悪く、手数料も高いと思います。

 

そもそも送金も着金も成功しない可能性すら…あると思うので、この選択肢はありません。




④クレジットカードで支払う

NEOがオフショア金融商品で支払っている方法は、クレジットカード決済です。

 

この方法のメリットは、

・手間いらず
・クレジットカードのポイント還元によっては1番有利

だからです。

 

クレジットカードは設定さえすれば、そのまま決済してくれるのでとても楽です。

 

そして気になるのは…クレジットカード決済した場合の手数料なのですが、実例を出して検証してみます。

 

現在の年会費が無料で利率が良いクレジットカードは…JACCSのレックスカード1.25%です。

※JACCSホームページより

そして気になる手数料…

・VISA Master 1.65%
・JCB 1.6%

 

VISAで決済して、還元ポイントを差し引くと…

 

手数料は、1.65(手数料)-1.25(還元率)=0.4%となり、

 

クレジットカード決済した方が優位になることがわかります。

 

クレジットカード決済は、そのカードの還元率とカード会社の為替手数料によって大きく優位性が変わりますので、

 

まずはご自身のクレジットカードを確認することが得策かと思います。

 

まとめ

オフショア投資をするのであれば、必ず出口戦力も立てておく必要かあります。

 

オフショア金融商品や投資は短期で行うものではなく、長期で運用するもので、それなりに運用額も大きくなると思います。

 

無事に満期を迎えた際に、海外から日本の銀行に送金すると送金手数料着金手数料が多額にかかってしまい…

 

せっかく運用してきた資金に大きなダメージを与えてしまいます。

 

それであれば、海外の投資商品を購入した国の銀行口座を開設しておいた方が賢明だと思います。

 

特に香港であれば、オフショア金融商品や投資商品の受け取り先をHSBC銀行にしておけば、

 

日本からも簡単に引き出すことができますし、たくさんのユーザーが日本にはいるのでネットなどで対応を調べたりすることも容易にできます。

 

本日も読んでくださり、ありがとうございました。




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