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現在のひふみの運用状況。アクティブファンドについて思うこと。

投資信託・つみたてNISA

最近のレオスキャピタルワークスの近況やひふみシリーズの現状はどうなのでしょうか?

 

12月にまさかの上場延期になり…昨年の運用成績も-21.4%と以前のような勢いや投資家達の関心も薄れてしまっているように感じます。

 

ですが、このような時こそどのような投資活動をしているのか?

 

これこそ資金を預かるファンドの重要な役割だと思います。

 

手数料を多く設定しているアクティブファンドですので、12月の基準価格が大暴落した際にはTwitter上で大きな波乱を呼びましたが…

 

それだけ人気があり注目されている証拠だとも思います。

 

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ひふみの投資状況

NEOのひふみ商品の現状ですが、【ひふみ投信】は昨年の10月に微益なら解約することができました。

 

ですが…現在も【NISA】と【つみたてNISA】でひふみプラスを保有しています。

 

ご覧の通り…現在NEOが所有しているひふみプラスの価格は合計-13.4%と目を覆いたくなるような評価損益です。

 

 

これらはNISA枠ですし、このまま保有しておくことには変わりありませんが…

 

ひふみシリーズが以前の最高値を超えるには時間かかると思います。




インデックス化

ひふみシリーズのポートフォリオには213銘柄が組み込まれています。

 

そして、さらにはアメリカの大型株もポートフォリオに組み込まれています。

 

現在は中国株も少しあるようですが…Facebook Amazon Microsoft VISAなどがトップ20の中に入っています。

 

株数が増え、指標に影響を与えるほどの大型株の保有率が高くなれば、基準価格の推移はインデックスと同様の動きになってしまいます。

 

インデックスを超える利益を追求することがアクティブファンドに求められることだと思うのですが…

 

現在の世界情勢ではなかなか厳しく…ひふみの小型株の比率を上げたと今月のレポートに記載がありましたが…現状は厳しそうです。

 

Fund of the Year 2018

今年もこの季節になると開催される【投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018】

 

その抽選結果が発表されましたが…結果はこれら↓

1位 eMAXIS Slim先進国株式インデックス
2位 ニッセイ外国株式インデックスファンド
3位 eMAXIS Slim全世界株式
4位 楽天・全米株式インデックス・ファンド
5位 eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)

eMAXIS Slim…すごいですね…。

この結果からわかることは…信託報酬の安さが投資家の判断基準になってるということです。

 

投資信託の中でNo.1の手数料の安さを目指す!と公言しているeMAXIS Slimですから…投資家の信頼を得たのだと思います。

 

そして、ひふみシリーズの今年の結果は11位でした。昨年の5位から大幅なダウンです…

 

つみたてNISAもスタートし、アクティブファンドには逆風の1年になったのは結果からもわかることです…。

 

まとめ

日本のアクティブ運用を行ってる会社でレオスキャピタルワークスほど成果をあげてる投資会社はありません。

 

ですが、長期で運用するつみたてNISAには不向きかもしれません。

 

NEOは今年から楽天証券でつみたてNISAをスタートさせ、楽天VTIにのみ投資をしています。

 

楽天クレジットカード決済のシステム関係で…1月の購入できなかったため、2月から36000円をクレジットカード決済で積立をします。

 

長期で運用するのであれば…やはり手数料が一番重要なポイントになると思いますし、それは今年のファンド大賞を見てもわかると思います。

 

つみたてNISAは20年間という長い年月をかけて投資をする商品ですので、やはりアクティブで運用するよりインデックスでコツコツと運用した方が賢明だと思います。

 

そして、ひふみを購入するのであれば…特定口座もしくはNISAである程度まとまった額で運用した方が良いかと思います。

 

本日も読んでくださり、ありがとうございます。




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