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オフショア金融商品が満期を迎えた時…どのように手元に戻すか?

オフショア投資

最近つくづく思うのが…投資計画の出口についてどれだけ考えて、どれだけの対策をしているか?ということです。

 

特にオフショア投資に関しては、香港という異国の地の金融商品に投資をしているわけですから、

 

常に現地の情勢や契約状況の確認などを定期的に行い、20年、30年と続く長期投資の道のりをしっかり地に足をつけて実行していくメンタルが必要になってくると…感じています。

 

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20年、30年の話を今からしても意味がない?

将来のことなど誰にもわかりません。それはつまり明日のことなんて誰にもわからないということです。

 

人はいつどうなるかわからない…

 

30年後無事に満期を迎えて、時間軸の力を得た投資商品が老後の安心とともに返ってくる…誰もがそう思って投資をしているはずです。

 

初めから死亡保障などを目当てに投資をしているのであれば…話は別ですが、

 

私は生きているうちにこそ、オフショア金融商品は解約することに意味があり、その利益を受け取るべきと思っています。

 

ですが、明日あなたに何かあった時…その海外資産、オフショア資産はどうなるのでしょうか?

 

そのこともしっかり考える必要があるのです。

 

オフショア金融商品の受け取り方法

オフショア投資をしており、無事満期を迎えた時や理想の利益に達した時は、解約返礼金として受け取れます。

 

ですが、志半ばで死亡した場合…オフショア資産を手元に戻す手続きや作業は…

 

残された家族がやらなければいけないのです。

 

死亡した場合の受け取り方

オフショア金融商品を死亡という形で受け取る場合は…どのように資金を受けとれば良いのか?

 

それは保険でも投資商品でも変わらないと思います。

 

私の場合、死亡した場合HSBC銀行に送金してもらうことが第一選択なのですが、

 

まだHSBC銀行の口座が共同名義ではないので…着金させてることができません。

 

そのことついては、こちらのブログをご覧ください↓

HSBC銀行口座を共同名義にすることの大切さについて
日本の銀行では…使用されずそのまま預けっぱなしの休眠預金なるものが毎年約700億円も発生しているそうです。その原因の1つとして、日本では1人につき1口座となっていることも考えられるようで、いつの間にか複数の銀行の預金口座を所有し預けていた…

 

香港も日本も死亡した場合は、その銀行口座は凍結されてしまいますので…

 

現在の手段は、日本の銀行への送金しかありません。

 

IFAによっては対応が異なるかも…

しっかりとした合法的に着金方法はたくさんあると思いますが…

 

各社のIFAによって対応は違うかもしれません。

 

私が知っている限りでは、

・銀行送金で対応
・小切手での対応

となると思います。

 

その際必要となる書類はほぼ同じで、

・死亡診断書
・戸籍(除籍)謄本
・受取人の方の身分証明書や住所証明書など

のようです。




日本の銀行に送金も可能

金融商品の受取り先は、必ずしも香港内にある必要はありません。

 

日本国内であっても海外からの送金を受け付けくれる銀行はあります。

 

都市銀行と呼ばれる、みずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、りそな銀あたりでしたら問題なく着金できると思います。

 

その際は…多額の手数料かかることと、銀行からの問い合わせもあるかもしれません。

 

それだけ海外資金のやり取りを難しくなって来ている証拠なのだと思います。

 

小切手でもらう場合

この場合は、IFAが金融機関が発行した小切手を郵送してくれます。

 

そして、その小切手を換金する方法は2つあります。

・香港内の銀行で換金する
・日本国内で換金する

香港内のHSBC銀行であれば、そのまま窓口にもって行けば換金してくれるようです。

 

ですが、その際必ず渡航しないといけないということになります。

 

そして日本の銀行で小切手を換金する…というのは、かなりハードルが高いようです。

 

現在日本の銀行内で海外小切手を換金してくれる銀行は、三菱UFJ銀行とりそな銀行だけです。

 

私の把握している限りでは…この2行ですが…もしかしたら既にサービスは終わっているかもしれません(汗)

 

そして海外銀行送金と同じく…手数料がとても高いです…。

 

まとめ

どの選択がベストなのか?

 

それはその人に合った方法が1番だと思うのですが、費用を少なくしたいのであれば、HSBC銀行へ着金させることですし、

 

渡航の手間や国内の銀行に円でほしい!と思えば、海外送金してもらうことが良いですし、正解はありません。

 

ただ運用として考えるなら…間違いなくHSBC銀行に着金させる方が有益です。

 

本日も読んでくださり、ありがとうございました。



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