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ご質問:香港HSBC銀行の口座開設するメリットは何でしょうか?

HSBC香港銀行

読者からご質問をいただきました。

HSBC銀行の情報があまりない中…いつもブログを拝見させてもらっています。

 

これからオフショア投資を始めたいと思っているのですが、やはりHSBC銀行の口座は必要なのでしょうか?

 

どのような開設メリットがあるのか?を教えて頂けますか?

 

ご質問ありがとうございます。

 

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必要か?不必要か?

回答が2つに1つであるなら…結論は…必要です。

 

ですが、必須ではありません。

 

??…となってしまうと思うのですが、

 

HSBC銀行の口座がないと手続きができないとか…オフショア投資ができないというわけではありません。




どんな時にHSBC銀行があると良いのか?

それは、

・オフショア金融商品たちが無事満期を迎えた時

・途中解約する時

 

になります。

その際の受け取り先としてHSBC銀行があると大変便利なのです。

 

なぜ便利なのか?…それには2つの理由があり、

・送金&為替手数料が高い

・着金拒否の可能性

があるからです。

 

香港の金融機関から日本の銀行口座へ資金を送ると、為替手数料だけで約3%近く減り…コルレス銀行の手数料も高く徴収されます。

 

100万円以上の入金は銀行側の審査があり、着金に苦労するかもしれません。

 

その反面、香港の金融商品を香港内の銀行に着金させれば、入金が拒否される心配はありません。

 

為替手数料も0円で受け取り、ATMカードを使って日本で引き出すこともできるのです。




かなり重要ことは…

上記で記載したことには1つ条件があります。

 

それは…契約者が必ず生きていることです。

 

多くの場合、オフショア金融商品の受取人とHSBC銀行の口座所有者は同じだと思います。

 

ですので、その本人が死亡してしまった場合は…HSBC銀行は凍結してしまいます。

 

そうなるとHSBC銀行には送金できなくなってしまうのです。

 

そのための対策や方法はいろいろあるのかもしれませんが、

 

私は生きている内にオフショア金融商品をすべて解約する!と決めているので、HSBC銀行にすべて着金させる予定です。

 

ですが、人はいつどうなるか…わかりません。

 

その場合の準備や対策は必ずしておきましょう。




ファンドが買えるメリット

私もHSBC銀行の口座を開設した理由は、オフショア金融商品の受け取り先として利用するためだったのですが、

 

その後の1番の活用方法はファンド(ユニットトラスト)の購入です。

 

日本の証券会社では購入できないファンド会社の投資信託や、

 

何より税制優遇の恩恵を受けた高利回りのファンドがたくさんあるのです。

 

今は余裕資金を海外送金し、定期的にファンドを買い海外でも有益な高配当(分配)投資を実践しています。




まとめ

海外投資の運用益を海外銀行で受け取っても、もちろん税務署に申告する義務があります。

 

それは、海外であろうと国内であろうと関係ありません。

 

海外銀行=脱税という疑惑を持つ人がいますが、健全な資産運用をすべきなのです。

 

余計な手数料を支払わないためにHSBC銀行を活用するだけであり、

 

そして今後の日本経済に不安があるために資産の一部を海外に保管して置くことが目的なのです。

 

またまた同じフレーズになってしまいますが、HSBC銀行の口座開設ハードルは年々に上がっていますし、

 

いつかは開設が不可になるとも言われています。

 

海外投資や海外銀行に感心があるなら早い方が良いと思います。

 

本日も読んでくださり、ありがとうございました。




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