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海外不動産の購入?利回り10%?…国内不動産もわからないのに…

危険な投資

以前同じ部署で働いていた後輩からこんな連絡が…

 

質問
質問

お久しぶりです。

neoさんの部署にいる後輩S君から投資を勧められています。

投資をしたことがなく、今後資産運用が大切ということは承知していますが…

 

海外不動産はどうなのでしょうか?

 

現在の日本はまだ大丈夫そうですが、今後のことを考えると海外に資産を持っておくことの重要さは理解しています。

neoさんも海外不動産投資をしていますか?

 

 

この話…どこかで聞いたようなぁ…と自問自答したところ…これです↓

海外不動産を買った後輩の話…不動産ならJ-REITが良いと思う
先日、会社の車で地方の支社まで車で行くことになりました。高速道路をひた走る車内で後輩がしてくれた話が衝撃的だったので…自分なりの考えてみました。「◯◯さんって何か投資していますか?今自分は不動産投資と仮想通貨をメインにやっているんですよ」…

 

さっそく広報活動しているのか(笑)と…ビックリしましたが、私はプライベートは一切公表していないので…

 

やんわり…

「いきなり海外不動産ではなく、国内の投資から始めてみたら?」としか…回答はしませんでした。

 

私の経験上…このような行動をする人間が一人でも会社に潜り込むと…数が月後大きな問題になります。

 

・本人は本気の親切心で言っているのか?

・裏に繋がりのある投資家がいて、紹介料をもらっているのか?

 

それはわかりませんが、neo自身も以前に元同僚から勧められた保険や不動産で情けない経験をしているので…

 

そのような向こうから寄ってくる旨い話しには一切関わらないと決めています。

 

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海外不動産のメリット

先日の後輩曰く…海外不動産持つメリットは、

・日本円以外の外貨を確保できる

・将来、海外に移住する予定なので、若いうちに物件を持っていればローンを払い終えてその物件に住むことができる

・海外資産は人口増加で資産価値が落ちない

ということでした。

 

たしかに、海外に外貨資産を築く重要性は強く共感できます。

 

後輩はマニラにあるコンドミニアムのような物件を購入したようですが…物価が安く、人口増加が見込める国に魅力があることも共感できます。

 

たしかに…私のところにも以前に出席したセミナーからアドレスが流出しているのか…

 

ハワイ・オアフ島やタイ・パタヤに投資用コンドミニアムの斡旋がたまに来ます。

 

内容だけを見ると…本当に素晴らしく…購入して将来の移住用に備えてみたいと思えてしまいますが…よくよく見てみると…厳しい現実が想像できます。

 




海外不動産のデメリット

どんな投資にもデメリットはありますので、私が考えついた海外不動産のデメリットを考察してみます。

 

ローンの問題

自己資金があり、不動産を購入する際にローンは必要ないという方であれば必要皆無です。

 

ですが、海外不動産投資をローンで実施する場合…融資をしてくれる銀行は限られており、国内不動産投資に比べて審査条件も厳しいようです。

 

そして何よりネガティブなのは、国内ローンより海外ローンは金利が高いということです。

 

現在、国内で海外不動産に対して融資をしてくれる銀行を調べてみたところ…

・日本政策金融公庫
・オリックス銀行
・日本保証・西京銀行
・スルガ銀行

の4行は融資をしてくれるようです。

 

海外であれば、HSBC銀行も融資をしてくれるようですが、当然語学の壁があります。

 

以上のことを考察すると…現金一括!で買えないのであれば…海外不動産は厳しいのが現実かと思います。

 

不動産の管理は?

経年劣化していく不動産や共益部分の管理、そして頻繁には通えない物件の管理はどうなるのでしょうか?

 

当然…現地の管理会社に委託して物件管理をしてもらうのだと思いますが…

 

果たして信頼できる管理会社を見つけられるか?

 

そして、管理費などのランニングコストはどうなのか?

 

海外不動産投資を成功させるなら、現地に信頼できるデベロッパーや投資パートナーの存在が重要だと思います。

 

 

考察

購入するのであれば…購入者も現地の言葉が話せて、留学などで滞在したことがある国が良いと思います。

 

そして1番重要だと思うのは…トラブルは絶対解決するんだ!という自分自身の強い気持ちだと思います。

 

不動産投資を既に実施しており、物件も何棟も持っているという人や海外情勢に精通している人であれば素晴らしい投資になるかとしれません。

 

ただ外貨が欲しい…という理由だけであれば、海外不動産を選択せずとも、日本国内の証券会社から外国資産を購入するか、私のようにHSBC銀行口座を開設すれば良いのかと思います。




 

まとめ

・自己資金が多く、ローンを組まずに実践できる財力のある方

・海外不動産投資を絶対に成功させ、トラブルにも打ち勝つ心構え

・現地にとても信頼できる管理会社やデベロッパーがいること

が、海外不動産投資を実践する基準になるかと思います。

 

憧れの海外生活…その気持ち…とてもわかります。

 

ですが、私の知人達で海外移住した方は…全員日本に戻ってきました…。

 

高齢になり、海外に出たところで身体のこと、環境のことを考慮すると…やはり住み慣れた日本が良かったという心境になるようです。

 

それであれば、やはり海外移住は身体が動く若いうちが良いわけで…いかに若い頃から有益な資産運用をするかにかかってきます。

 

本日も読んでくださり、ありがとうございました。




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