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香港サンライフの医療保険はどうなのか?内容等を調べてみました。

オフショア投資

先日、読者さまからこんなご質問をいただきました。

 

質問
質問

いつもブログ拝見させてもらっています。NEOさんはサンライフの医療保険には加入していますか?
先進医療にも手厚く、死亡保障もあるため…魅力的に思えたのですが…どう思いますか?

 

ご質問ありがとうございます。

 

香港で日本人が契約できる保険会社は、SunLifeとFTLifeと新たにマスミューチュアルが加わったようです。

 

保険に関しては、養老保険として資産運用の観点でリサーチはしていますが…医療保険に関しては全くの無知でした。

 

香港にいる投資・保険大好きの知人がいるので、契約してるのでは?と思い連絡してみたところ…いろいろと教えてもらったのでまとめてみます。

 

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郷に入れば郷に従う!

香港の知人に聞いてみたところ…

「契約はしていなし、契約する予定もない。」とのことでした。

 

この知人(女性)は香港で靴屋をやっているのですが…

 

ビジネスが恐ろしく上手くいき、香港人と結婚できたら永住できるから加入しようかなぁ~

とも言っていました(笑)

 

では…その理由とは?

 

細かい条件が多い…

1番大変なのは、医師に診断書を書いてもらう工程のようです。

 

診断書の条件は中国語も可能なのかもしれませんが…基本は英語での提出になります。

 

香港の医師に診断書を作成してもらう時には問題ないのかもしれませんが、日本の医師に診断書を作成してもらうためには…

 

・病態、症状、治療期間などをしっかり英文で明記できるか?
・自分自身も内容をしっかり確認できるか?

 

が重要になってきます。

 




どんな医療保険保険なのか?

サンライフが提供している医療保険って何があるのか?と思い調べてみると…

 

SunHealth(サンヘルス)という商品がどうやら医療保険のようです。

 

今回はこの医療保険の詳細は記載しませんが…内容は素晴らしいと思えました。

 

日本の保険とは少しイメージが違い、【この一覧に記載されている疾病を罹患したら、この保険金を支払います】といった感じです。

 

この部分は…シンプルでとてもわかりやすいと思います。

 

1番の問題は…

私が不安に思ったことは…

 

当人は病気になり…入院していたり治療を受けているわけだから、これを申請するのって家族だよなぁ…ということです。

 

そして、この保険金をもらったことがある人が周りにいないし、情報も無さすぎる…ということです。

 

投資も同じですが…保険もシンプルなのが1番だと思うのです。

 

医師に英文の診断書を書いてもらい…IFAに提出する流れになると思うのですが…果たして本当に受理されて保険金が受け取れるのか?正直不明なところです。

 

そして、サンライフが日本人医師(海外医師)の診断書をを信用して、保険金を払ってくれるか?

 

医療保険金が必要の時は必ず病を罹患している時ですから…そのお金の支払いに不安があること事態…保険の意味は成していないのかなぁ…と感じます。

 

ですので、香港に永住し香港の病院へかかりつけを設ける、という人であれば、この保険はとてもメリットがあるのかもしれません。

 

今後も日本に住み続ける、将来日本に戻るという人であれば…逆に制約や縛りができてしまうかもしれません。

 

まとめ

確認になりますが、

・今後の医学や薬剤の発展がどのようになるか…誰にもわからない

・国により医療や薬剤認可などのスピード差がある

・診断書などの記載のハードルが高そう

以上を踏まえると…わざわざ海外の医療保険は必要ないのでは?と考察します。

 

医療機関や保険機関に勤めており、本人も家族も英語が堪能であれば…検討の余地はあるかもしれません。

 

今後の医療も大きく変わっていくでしょうし、重粒子線治療や遺伝子治療などが取り入れられていけば…これまでマストとされてきた治療が大きく変わります。

 

そして、高齢者が増えていけば当然入院患者も増えていき、病院は満床状態になります。

 

そうなれば、治療方針も入院治療から通院治療へ時代も変わっていくと思います。

 

それは日本に合った治療方針であり、海外では適当ではないかもしれません。

 

どうしても保険に加入したい!というのであれば、まだ国内の掛け捨て医療保険に加入した方が良いと思いますが…

 

ある程度の資金(生活防衛金)があれば、公的資金でも十分に補えますし、

 

保険金を安定している債券ETFであるBNDやAGGで運用した方が賢明だと思います。

 

本日も読んでくださり、ありがとうございました。




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