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タバコ銘柄の魅力と懸念なこと…高配当株フォルダーとして考えてみた

米国投資・ETF

私はこれまで1度もタバコを吸ったことがないのですが…

 

会社の同僚などがタバコを「止める止める!」と言いながらも…ストレスに負けて喫煙所でタバコを吸っている姿を見ると…

 

タバコって本当に止めれないんだなぁ…と客観的に見て感じています。

 

少ないおこずかいから、まずはタバコ代が引かれる…

 

タバコの金額がどんどん上がっているのに止められないタバコ…。

 

私の会社では喫煙所が縮小されていますが…それ以上に喫煙者は減っていないので…満員電車のような喫煙所でタバコを吸っています。

 

そんな状況でオフィスに戻ってきたり、取引先に行くとなると…身体中が煙臭いので…暗黙のルールで電子タバコを義務化しているようです。

 

電子タバコの本体も高額…タバコ自体も高額…それでも止められないタバコ…

 

投資を始める前は気にもならなかったタバコの依存性に…とても関心を持っているのは事実です。

 

たばこ株を買う側になるのか?
たばこを買う側になるのか?

尊敬する投資家の言葉のとおり…この高配当株に投資をするのか?を考えてみました。

 

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タバコ銘柄の魅力…

タバコ銘柄とその直近配当は…

・JT 5.51%
・アルトリアグループ(MO) 5.78%
・ブリティッシュアメリカンタバコ(BTI) 6.75%
・フィリップモリス(PM) 5.22%

なんて魅力的な配当なのか…と思えてしまいます。

 

ポートフォリオの配当底上げに…こんなに心強い存在はありません。

 

ですが、タバコ株はアメリカ食品医薬品局(FDA)の規制によって、ここ数年で暴落・暴騰を繰り返しており…将来性が読めないのが懸念材料です。

 

電子タバコの問題やメンソールタバコの規制を強めたことで、暴落してしまい…マリファナ規制に関しても敏感に株価は反応します。

 

現在もFDAは、タバコ規制に積極的ですが、3月に推進派の長官が辞任することにより…ここ最近盛り返しています。

 

タバコ関連はこれまでも規制をずっと繰り返しているわけで、今後も緩くなることはないため…

 

規制されることは普通のことと解釈しておいた方が良いのかもしれません。




規制はわるいことなのか?

タバコを吸わない人間にとっては…規制は大歓迎です。

 

未だに地方のレストランや食堂では、禁煙どころか分煙もされていない現状ですので、子供を連れて行くにはとても抵抗があります。

 

ですが…

投資家目線としてはどうなのか?

 

規制が強まれば…タバコが売れなくなり企業の利益が下がると思うかも知れませんが…

 

規制が強化されることで、新規企業や新興企業が新規参入することが難しくなるため、やはり上記のような大企業の恩恵が増えるだけの構造となっているように思うのです。

 

だからこそ、何十年連続増配という銘柄がタバコ関連には多いのだと思います。

 

そしてタバコは電子タバコという形には変わって来てるものの…その物自体は何も変わっていない葉っぱなのです。

 

タバコ銘柄の不思議なところ…というか、本質なのかもしれませんが、

タバコへの規制→禁煙者○、投資家○、タバコ企業○、愛好家×

という…少し摩訶不思議なマーケットなっているように感じます。

 

どんな不景気や金融危機か来ても…戦争が起きても、政治家が変わっても…影響の少ないタバコ銘柄…

 

1番影響あるのは…おこずかいの減額なのかもしれません。




投資をするのか?しないのか?

タバコ銘柄に関しては…本当に難しいです…

 

高配当ホルダーとしてはポートフォリオに欲しい銘柄なのは間違いありませんが、

 

FDAによる2017年8月のニコチン含有量に関する規制方針や2018年のメンソールタバコの規制方針などを考慮すると…悩ましいところです。

 

そして、新たな動きもアメリカであるようです…

 

ですが、上記のような考えや今後私が生きている時代にタバコが全面規制でなくなる…ということはないと思いますので…今のところは前向きに検討しています。

 

そして購入するのであれば…ブリティッシュアメリカンタバコ(BTI)が面白いかなぁ…と考えています。

 

英国企業はこれまでポートフォリオにはなく、管理手数料が0.8%程かかりますが、ADR(米国預託証券)は現地配当課税がないのでやや有利なメリットだと思っています。

 

そして、今後タバコ銘柄の購入を継続させたとしても…ポートフォリオ割合は10~20%にしておいた方が賢明かもしれません。

 

まとめ

タバコもコカコーラなど…規制があったり、身体に対して良いものではない!とわかっていても…

 

依存性が高く…購入してしまうものは、企業に安定的な収益をもたらしてくれる商品です。

 

今後…いくら規制をしても…健康志向の商品が代わりに販売されても、結局は強い依存性によって元に戻ってくるので、需要が有り続けるのかもしれません。

 

本日も読んでくださり、ありがとうございました。




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