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仮想通貨の動向…FATFの勧告に向けて今できることとは?

暗号資産・仮想通貨

久しぶりに仮想通貨についてブログを書きます。

 

私の中では大きな出来事となったことがあったからです。

 

2年程前は…こんな私のところにも「どの仮想通貨に投資してるのですか?」

 

という質問が多かったのですが…その後…

 

「仮想通貨で損失が出てしまい…損切りして違う投資商品に変えた方がいいですか?」

 

という内容に変わり…最後は…仮想通貨の質問も来なくなりした(笑)

 

現在の出来高を見れば…納得できることでありますが、

 

仮想通貨を塩漬けし取引所に置いたまま時を待つ…という人が多いのだと思います。

 

ですが、その仮想通貨取引所に大きなうねりが近づいています。

 

その事を教えてくれたのが、仮想通貨にしても…投資全般でも素晴らしい知識をお持ちのXRP投資家グリーンさんです。

 

 

そして、リップラーの皆様のツイートを拝見させてもらうと…6月ころを転換期にし、次の時代へやっと仮想通貨が暗号資産へ変わるきっかけになるかもしれない…と感じています。

 

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FATFとは?

そもそも…このFATFという機関は何なのか?

 

仮想通貨に精通され、金融業に詳しい方ならも当たり前のように知っている知識だとは思いますが、私の勉強を兼ねてまとめさせてもらいます。

 

FATFとは、フランス・パリに本部があるマネー・ロンダリングなど対策を監視している政府間機関で、主要な世界各国が参加しており、日本もこの機関に参加しています。

 


参照:参加国マップ ウィキペディアより

昨今…感じることは、金融業界がマネーロンダリングなどの対策に対してかなり厳しくなっているということです。

 

私自身も、今年に入り香港のHSBC銀行から個人情報のアップデートのため確認電話がかかったきたり、肌で感じているところです。

 




現在どうしてFATFに関して注目されるようになったのか?

 

それは、今秋にFATFによる第4次対日審査があるからです。

 

前回実施された2008年は…銀行を含む金融機関全体のAML/CFTで、49項目中25項目で要改善(不備10項目、一部履行15項目)という厳しい評価を受けています。

 

これは27ヵ国中18位という結果なだけに…金融庁も躍起にならざる終えないといったところだと思います。

 

そして…このFATFの審査対象に仮想通貨も入っているというのが問題なのです。

 

 

現在預けている仮想通貨取引所に質問

私が仮想通貨を預けている取引所は、・SBIVC・BITPoint・GMO・b○○○○○kです。

 

SBIVCとBITPointについては、FATFについての対策を明確にしているので、問い合わせはしませんでしたが、GMOとb○○○○○kにはFATFについての対応について質問をしてみました。

 

そして、この2社について…対応は明確にわかれました。

 

FATFへの対応について昨年11月にもこの2社に質問をしているので…その動向も含めてご覧ください。

GMOコイン

昨年の11月に質問したところの対応は↓

そして今回もまったく同じ質問をしたところ↓

 

とても好感が持てる対応だと感じました。

 

資産を預かる責任とそれを実行していこうという姿勢を感じます。

 

ですが、言うは易く行うは難しです。

 

実際にFATFの勧告に沿った取引所運営できるか…非常に悩ましい…ところです。

 

b○○○○○k

ここの取引所は…もう言葉がありません…

11月の質問時は↓

そして今回の回答…↓

 

まったく同じ回答…

 

FATFの勧告が始まっていく中…

 

昨年11月から3月までの約4ヶ月間…何をしていたのか?

 

そして私が1番納得がいかなかったのは、問い合わせや質問に対して…明確な回答はせずに「お知らせすることがあれば」という部分です。

 

あまり否定的な内容をブログに記載することに抵抗があるのですが…

 

もし私と同じようにこの取引所に資産を預けている方がいれば…賢明な判断をされた方が良いと思います。

 

サポートセンターにはあまりに不誠実なので、すべてのやり取りをブログやTwitterに記載しても良いか?尋ねたところ…

 

了承を得ましたが…名前をすべて公開することは止めました。わかると思いますが…。




考察

SBIVCとビットポイントについては対応の是非はわかっていたので、GMOとb○○○○○kに質問したところ対応にあまりにも大きな差がありました。

 

FATFが2019年6月に仮想通貨規制のルールを発表し、世界各国にその法的執行を求める意向を明らかにしたことにより…

 

参加国の司法当局や金融庁は、仮想通貨取引所などに対して、さらに取り締まりが厳しくなるのは容易に考えられます。

 

上記を踏まえて…今預けている仮想通貨取引所がこの規制に耐えれるほどの体力と技術があるのか?判断する必要があると思います。

 

まとめ

仮想通貨の転換期…というのは、以前のようなバブル暴騰を示唆した、ものではまったくありません。

 

さらに規制が厳しくなり、取引所として機能できる機関は限られてくると思います。

 
FATFの勧告に沿っていない取引所が早急に閉鎖されるような事態にはならないと思いますが、

 

出金停止、取引停止といった対応になった場合を含めて、コインチェック騒動から学び、行動しないといけないことがあるかと思います。

 

本日も読んでくださり、ありがとうございました。




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