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今月の高配当株はオリックス(8591)日本株と米国株の二本立

日本株

毎月の楽しみとなっている高配当株の銘柄選定…

 

尊敬できる投資家の方やSNSや著書などの情報からどの銘柄を選ぶのか?私の日課に成りつつあります。

 

そして、今月の投資先して選んだのは久しぶりの日本株…【オリックス 8591】です。

 

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久しぶりの日本株

日本株を購入するのは…久しぶりです。

 

タカラレーベンインフラファンドを夏に購入して以来かもしれません。

 

主力投資先はこれからも米国市場で変わりなく、常に追加投資を続けていきたいと思っていますが、

 

株式ポートフォリオの20~30%は、日本株、J-REIT、ADR株もおもしろいと考えています。

 

その中で今月は、主力である米国ETF達が軒並み上昇して含み益にあり、

 

ドル円も110~112円のレンジ相場で、毎日積立している米ドルもマイナス運用となっています。

 

この状況で米国株を購入しなくてもいいよなぁ…という結論に至った次第です。




どうしてオリックスなのか?

HDVのようなディフェンシブ高配当銘柄と、債券ETFであるBNDを除き、

 

高配当株に投資をする1つの基準として、配当利回りが4.5%以上と決めています。

 

そして…自分のリサーチ銘柄を選別すると…これらの銘柄が該当します。

精査した結果…

NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクなどの通信会社株は…現在の値下げ競争や今後の5G、HUAWEI問題を含めて…不透明なため、それであればAT&Tを購入した方が配当も良いので日本株にする必要もない…

 

日産、スバルはゴーン元会長問題やリコールや無資格整備士問題などの信頼の部分が欠如しており、原油価格に大きく影響を受ける銘柄なので…魅力的ではありますが、まだ勉強不足と判断…

 

積水ハウスは、積水ハウスREITも含めて監視銘柄でありますが…消費税導入後の住宅重要について…判断ができないので、こちらも勉強不足のため見送り…

 

そして、消去法でオリックスに落ち着いたのですが、調べるとかなり魅力的銘柄とわかり投資を決断しました。




詳細は…

オリックスのイメージは、プロ野球…銀行…保険…レンタカーなどが浮かんで来るのですが、

 

実は総合リース国内首位の会社です。

 

現在もリース事業の他に、銀行・不動産・保険・太陽光インフラ・環境エネルギー・航空空港運営などの事業を行っており、さまざま分野に拡大しているようです。

 

株価の推移ですが、

※SBI証券より参照

リーマンショック時には高値3500円から170円まで95%という株価下落をしています。

 

金融業務やリースが主体だと…このような○○ショックということが起きてると…大きく下落することは覚悟しておいた方が良いかもしれません。

 

配当は…

そして、オリックスの現在の配当利回りは4.79%と魅力的水準です。

 

100株では配当金7600円となります。

 

連続増配株でもありますので、リーマンショック以降、今年で10年連続増配中となります。

 

1株あたりの配当金は、この10年間で7円から76円へと約10倍近い増配となっています。

 

※参照:オリックスHPより

 

ですが、ここでも気になる点は…リーマンショック時に1株あたりの配当金が26円から7円に大幅減配した事実です。

 

やはりこの銘柄…何かの金融危機の時も握力強くホールドできる自信があれば素晴らしい銘柄だと思います。

 

リーマンショックから、その増配における経営力や営業利益など…この銘柄の素晴らしいところはまた下記にも記載していきます。




株主優待も魅力的

オリックスの株主優待では、100株でカタログギフトがもらえます。

 

ふるさと優待と呼ばれる、このカタログはとても評判が良いようです。

 

3年以上と3年未満ではギフトの内容が違うようですが、3年以上はAコースで10000円相当、3年未満はBコースで5000円相当のようです。

 

これを配当金として加味したら…さらに利回りは上がると思います。

 

業績・財務は…

オリックスの業績は、ここ数年は増収増益となっています。

 

それを支えるセグメントは現在6つのセクターに分かれており、

・法人金融
・メンテナンスリース
・不動産
・事業投資
・リテール
・海外

 

この分散されたポートフォリオがこの底堅さだと考えています。

 

※参照:オリックスHPより

 

セグメントのトータル利益は約4291億円となっています。

各種キャッシュフロー

利益は出せていても…気になるのはキャッシュフローです。

 

先日のクラフト・ハインツやライザップなど、いくら営業利益が増益していても、各キャッシュフローの低下はその真実を語ってくれるので…私なりに1番重要視している部分です。

 

    ※参照:ロイター

 

営業キャッシュフローに関しては18年は減収しておりますが、16年から安定した収益を出しています。

 

オリックスのような投資セクターが強い銘柄は、各年の投資キャッシュフローの額によってフリーキャッシュフローが変わってきてしまいますが、

 

前年より大規模な投資キャッシュフローかあっても、翌年の営業キャッシュフローで安定した収益を出せておれば、今後の見込みもプラスと判断して良いと思います。

 

キャッシュフローマージンもこの3年は、15%を基準として見ると…20%前後を推移し安定しており、

 

フリーキャッシュフロー(FCF)も、17年・18年と安定的な推移をしております。

 




設立初年度除き50期以上の黒字

バブル崩壊、アジア通貨危機、ITバブル崩壊、2009年リーマンショックという平成の歴史を振り返ると思い返される数々の金融危機でもオリックスは常に黒字を維持しています。

 

特にリーマンショック時も黒字というのは、リース業をメインにしている会社としては…正直ビックリしました。

 

100年に一度と言われる金融危機を黒字で乗り越えた底力には期待ができると思います。

 

まとめ

オリックスを購入した際は、先週のイールドカーブが起きる前で軒並み米国株が上昇していました。

 

そのため今月は…日本株を購入しましたが…今後のことなど私にはわかりません。

 

ですので、これからも今変わらず、米国株を主体にして日本株、J-REIT、ADR株式に投資をしていきたいと思います。

 

もう1つの銘柄を何にするか…月末までにゆっくり考えたいと思います。

 

本日も読んでくださり、ありがとうございました。




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