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ユニバーサル型とホールライフ型…この2つの海外保険の特徴とは?

オフショア投資

オフショア金融商品でもあるオフショア保険…

 

日本人が契約できるのは現在…

 

・サンライフ

・FTライフ

 

の2社となっています。

 

先日まで契約可能であったMass Mutualは一旦中止なりましたが…大人の事情でもあったのでしょうか(笑)

 

海外保険は利率が良い!というのは、オフショア投資に興味を持ち、調べている方なら共通の認識だと思いますが、

 

保険にも種類があることをご存知でしょうか?

 

その内容をまとめてみたいと思います。

 

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UL型とWL型保険とは?

結論からいうと…

UL型保険(ユニバーサルライフ)

死亡保障重視の相続をメインにした保険

WL型保険(ホールライフ)

貯蓄や資産運用をメインにした保険

となります。

 

香港などのオフショア地域では相続税がないため、このように次の世代に引き継ぎための保険があるのです。

 

もちろん日本居住者は契約できない商品ばかりですが…

 

お金持ちはどの世代になってもお金持ちという環境があるのです。




WL型ホールライフ保険

日本人に馴染みがあるのは…このホールライフ型保険だと思います。

 

パッケージ化され、保障リターンと非保障リターンを兼ね合わせた商品として販売されていることが多いのですが…

 

サンライフ・ライフブリリアンスやFTライフ・リージェントプレミア2などはこの商品に該当すると思います。

 

最初に保険金額、年齢、健康状態(喫煙歴)などから、解約返戻金や死亡保障額が決まり、支払年数入金を続ける形です。

 

ホールライフ型の1番の特徴は、もしもの時の死亡保障が充実しており、同時に資産運用としても安定した運用ができる…というものだと思います。

 

確実な損益分岐点は…12年前後で、非保障リターンも予定通りであれば、6年程で解約返戻金は支払総額を超えてきます。

 

つまり、運用部分は4%程度の利回りが期待できる投資商品でもある…ということです。




UL型ユニバーサル保険

この保険の特徴は、運用重視ではなく、支払金額などのプランも自由に設定できることです。

 

では、この保険がどうして相続対策になるのか?というと…

 

支払い総額に対して、死亡保障の年歴が決まってしまうからです。

 

うん?という気持ちになると思いますが…

 

例えば、

死亡した場合…親族に1億円を死亡保障金として残したい…その場合2000万円程の支払いで済むプランがあるようですが…

 

このプランだと死亡保障の支払いが70歳までと…死亡保障期間が短いため、早く打ち切られてしまうのです。

 

その場合…その2000万円がどうなののか?そこまでは縁のない保険なので詳細がわかりませんが、少しの利率をプラスされ返戻される…と聞いたことがあります。

 

つまり…終身ではなく、死亡保障契約を延長つつ…追加の保険金を払いながらその時を待つ…保険なのです。

 

その代わりにリターンは大きなものとなり、親族は大きな恩恵を受けることができるのです。

 

まさに…税制優遇地だからこそ役に立つ保険だと思います。

 




まとめ

私は…どんなオフショア金融資産も生きているうちに解約することに意味があると考えています。

 

ですが、人はいつ何があるか?なんてわかりません。

 

その時のためにしっかりとした出口戦略を経てておく必要があるのです。

 

大きな死亡保障に目がいくのではなく、解約返戻金に着目し将来のセミリタイア以後の資金のため、

 

若いうちから長期で運用することが時間軸を味方にした投資となると思います。

 

本日も読んでくださり、ありがとうございました。



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