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香港株の時価総額が日本を超えて世界3位になりました…吉報?悲報?

オフショア投資

オフショア投資家として…嬉しいのか…悲しいのか…そんなニュースが入ってきました。

 

全世界の株式市場の時価総額ランキングで、香港が日本を抜いて世界3位に浮上しました。

 

香港株式市場の時価総額は中旬時点で5兆7,783億米ドルとなり、日本の5兆7,630億米ドルを上回りました。

 

ちなみに…時価総額の1位はアメリカで31兆2,831億米ドル、中国が7兆5,988億米ドルです。

 

香港の中国化が進行…とニュースで目にしますが…たしかに中国と香港の時価総額を合わせたら、13兆米ドルになるわけですから…

 

お隣の中国が黙っていないのも納得できるところです。

 

香港が実質的な中国経済圏であることは否めないため、日本は中国にも完全に時価総額で抜かされてしまい…そして今後も差は開いていくと思います。

 

以前…時価総額世界第1位だった日本…本当に過去の栄光となってしまいました…

 

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今後の日本は…?

これは2017年の時価総額ランキングですが…今後も日本が4位のポジションでいられる保証はありません。

 

参照:グローバルノート – 国際統計・国別統計専門サイト

 

時価総額で2兆ドルの差があった当時4位の香港にわずか2年で抜かれてしまい、

 

日本が抱える少子高齢、人口減少により、また上位に返り咲く…ということは考え難いと思います。




香港という世界的な金融都市

香港は大きさだけでいうと…東京23区の倍…札幌市と同じくらいの面積しかない都市に、世界で第3位になるほどの経済力があるということです。

 

どれだけ濃縮されているのか(笑)と思えてしまいます。

 

東京やシンガポールなどを抜いてアジア圏でも当然1位なわけです。

 

どうして香港は素晴らしいのか?

それは歴史と深く関わると私は考えています。

 

香港はイギリスの植民地であったため、西よりの資本主義の元で経済が発展してきました。

 

中国やロシアのような共産主義ではなく、資本主義の考えで自由に外資系企業を受けれ、タックスヘイブンとしての地位を確立したことが転機になったように感じます。

 

それに比べ日本は未だに失われた30年にという不況状態です…

 

日本銀行と安部内閣という超特大の後ろ楯に支えれ、偽の景気上昇の中におり…もはや日本株式は日本銀行が筆頭株主という状態です。

 

これらの要因からも外国人投資家や機関投資家からの幻滅は必至で、外資系企業の撤退や日本経済売りのという判断も致し方ないと感じています。




では…どうすればよいのか?

答えは簡単です。

その国の経済の恩恵に肖れば良いのです。

 

ですので、私が実施していることは、

・香港の金融商品を購入

・HSBC銀行の口座を開設し、ファンド(ユニットトラスト)を購入

・時価総額世界第1位であるアメリカ株にも投資

となります。

 

長期的に見たら…

日本経済に投資をするのであれば銘柄をしっかり選定しなければいけません。

 

残念なことですが、これから日本が以前のような地位に回復することは皆無だと思っていますし、

 

少子高齢、人口減少などが見込まれている国が驚異的に経済が発展することは厳しいはずです。

 

それであれば、

成長し将来が見込める国の株に投資をすることが1番確実な方法だと思うのです。

 




まとめ

今後しばらくこの時価総額の順位は変わらないと思います。

 

ますます中国政府による香港の中国化は進むでしょうし、

 

アメリカと中国香港という2強時代になると思います。

 

そして…この流れにEUがどのように続くのか?

 

イギリスのEU離脱など一枚岩と言えない状況ですので…

 

やはりアメリカ経済力と香港金融商品の購入(オフショア投資)を実行することが最善策なのではないでしょうか?

 

本日も読んでくださり、ありがとうございました。



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