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「HSBC銀行口座開設を悩んでいます…」の私の考え方と回答。

HSBC香港銀行

読者さまからご質問をいだたきました。

 

 

はじめまして。

 

オフショア投資として保険を契約しているのですが…

 

HSBC銀行の口座開設をずっと悩んでいます…

 

開設すべきでしょうか?

 

今後…口座開設が厳しくなるのであれば…今のうちに開設した方がいいでしょうか??

 

ご質問ありがとうございます。

 

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「HSBC銀行口座開設を悩んでいます」の回答。何が目的なのか?

まず…今後の日本の現状などを考慮すると、資産形成に海外という選択肢は絶対に入れるべきだと考えています。

 

その海外投資というのは、国内の証券会社で買える米国株やADR株のことではありません。

 

私の考えている海外投資は、実際に海外の証券会社や海外銀行から金融商品を買うことです。

 

ですので、その資産運用にHSBC銀行というのは絶対に必要な存在だと考えています。

 

HSBC銀行の口座を開設する目的が、海外で資産運用をするためであれば口座を開設することは有意義だと思いますが、

 

よくセミナーやオフショア投資で案内されるような、金融商品の満期時の受け取り先という目的だけであれば…口座開設をわざわざする必要はないかと思っています。




魅力はユニットトラスト&外貨確保

今後の日本の状況を見てみれば、一部の資産を海外に確保しておくことが有効だと考えています。

 

私はそのために日本からも近く、タックスヘイブンという税金面でも優遇を得られるこの地域の金融商品を購入することにしました。

 

HSBC銀行ではユニットトラストという投資信託(ファンド)が購入できるのですが、私はこの商品で資産運用をしています。

 

現在のポートフォリオはこちらで、平均分配6.9%程です。

あえて毎月分配型のファンドを購入しており、私はすべての分配金を米ドルで受け取っています。

 

それは海外に違う国の紙幣を持つことでリスクを分散させる目的からです。

 

ですので、現在は香港に円、米ドル、香港ドルの3か国の紙幣を確保しています。

 




オフショア投資の出口戦略としてHSBCが必要なのか?

私は上記でも記載しましたが、オフショア投資商品の満期時の受け取り先としてHSBC銀行があれば有益ですが、必ず必要とは思いません。

 

国内の銀行にも着金させることはできますし、その際に国内銀行から問い合わせなどが来る可能性と、中間に入るコルレス銀行の手数料などもかかりますが…

 

その手数料HSBC銀行の開設の手間と維持管理…どちらを天秤にかけて選ぶか?だけの選択だと思います。

 

私が国内のメインバンクとして使用している住信SBIネット銀行であれば、米ドルは4銭の手数料で円に換えることもできますし、税務署に申告するのは国内海外でも関係ないのであまり大きな違いはないようにも感じます。




まとめ

私は香港に銀行口座を作り、金融商品を3本契約して資産運用して、外貨をコツコツと貯めています。

 

日本と香港では…たしかに市場規模、投資商品数、利率も雲泥の差です。

 

それに、HSBC銀行の口座開設については常に開設が厳しくなると言われ続けています。

 

それは口座を持っている私自身も感じているところです。

 

マネーロンダリングや個人情報のアップデートなど、今後も規制は厳しくなる方向なので、早めに海外資産形成に舵を切っていくことは重要だと思います。

 

なぜなら、HSBC香港口座はその海外資産形成のハブとなる存在だからです。

 

香港の金融商品が満期を迎えた時の受け取り先として口座開設する人もいますし、私のように出口戦略として口座を持ちながら、HSBCファンドで運用する人もいると思います。

 

何を目的にHSBC銀行が必要なのか?

 

そのことにフォーカスを当てて検討すれば、開設するかしないのか?の答えが出せるように思います。

 

本日も読んでくださり、ありがとうございます。




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