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シーゲル博士の株式長期投資のすすめを読んで。株式への優位性を学ぶ

おすすめ本

アメリカ株の登竜門…と言われるこの1冊。

 

通称:赤本こと、シーゲル博士の【株式会社投資の未来】は、1度は読んでおくべき本だと思います。


ですが…実際に読んでみたところ…かなり難しく、すべてを理解することは正直困難でした

 

そこで読んでみた本がこちらなのですが、


【シーゲル博士の株式長期投資のすすめ】

有名過ぎるシーゲル流投資術を噛み砕いて教えてくれます。

 

株が長期投資の対象としていかに優れているか?

 

過去のデータに則ってわかりやすく解説してくれます。

 

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シーゲル流投資とは何か?

シーゲル流投資とは、大学教授のジェレミー・シーゲルという人が提唱した投資手法です。

 

この投資法を…簡単に説明すると、

 

長期に投資をするのであれば、すべてにおいて株式投資が勝っているということです。

 

それを証明するのがこちらのグラフ↓

 

これらは1801年から2001年にかけて、株式、債券、金のリターンをそれぞれ示しています。

 

この表からわかることは、長期のスパンにおいては株式は1270万倍というリターンをもたらしており、債券や金よりも有益な投資であるということです。

 

たしかに…これらのデータはあくまで過去のものなので今後も同じようになるのか?と言われれば…

 

それはわかりません。

 

ですが、過去の歴史から学べることは学び、取り入れることで有益な資産運用ができることは間違いないと思っているので、

 

今後も私は株式投資をメインに投資をしていきます。




債券の割合をどうするか?

ポートフォリオの債券の割合をどうするか?

 

これについては読者様からご質問をいただいたこともあります。

 

それは下記のブログにまとめてあります。

昨年、読んで良かったと思えた投資本【ベスト3】
昨年はこれまで以上にたくさんの本を読みました。日頃の投資情報はインターネットやTwitterなどから得ていますが、本からもかなり有益な情報をもらうことができるので定期的に買っています。やはり有益な情報をもらうためには対価を支払う必要もある…

 

よく株と債券の割合は、

100%-年齢=株式%

と言われていますが、私はシーゲル流やベンジャミン・グレアムの著書を読んで最近は積極的に、

 

債券の割合を全体の10%程にして運用しています。

 

この債券についてシーゲルは有事の際、資金は米国債に流れるとしており、またリスクオンの時は米国債は売られ、株式に資金が流入するとしています。

 

この経済の流れは現在も全く同じで、ポートフォリオの一部に債券を組み入れることは非常に有益だと考えています。




配当が高く…PERが低い…つまりデフェンシブ銘柄

シーゲル流とは何?という…私の率直な感想は、

 

とにかく株式投資を長く継続しなさい。ということです。

 

そのために重要な銘柄選びについては主役となるのが、生活必需品セクターなのだと思います。

 

銘柄は、コカ・コーラ、P&G、ウォルマートなどです。

 

景気後退時にも強いこの銘柄達に根気強く投資を継続していき、

 

資本主義の恩恵を受けることが、シーゲル流の行き着く答えなのかと感じました。

 

そしてシーゲルは、米国以外にも国際分散投資やインデックスファンド投資も推奨しています。

 

つまりは、自分が継続し易いと感じる商品を選びなさい、という意味だと私は解釈しています。




まとめ

長期の推移を見れば、株式投資はすべての金融資産で最もリスクが少なくかつ高利であるとデータを示しています。

 

短期的に見れば…下落している期間もあるかもしれませんが、

 

どんなリセッションがあってもしっかり投資を続けることが重要だと思います。

 

やはりこの本を読んで、相場に居続けることが大切ですし、そのために資金管理を今後も撤退したいと思います。

 

本日も読んでくださり、ありがとうございました。



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