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投資を開始した【eMAXIS Sliml 8資産均等型】について

投資信託・つみたてNISA

オフショア投資や海外ファンドで資産運用をしているNEOにとって、

国内の投資信託については‥

NEO
NEO

あまり良い商品がないなぁ‥

 

という印象がありました。

 

その理由は信託報酬の高さです。

 

ですが、ここ最近の国内投資信託は信託報酬の安いファンドが多く参入し、素晴らしいファンドがたくさん販売されていると感じています。

 

その中で、NEOが新しく追加した、

【eMAXIS Sliml バランス 8資産均等型】について、

その理由と今後の方針をまとめたいと思います。

 

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昨今どうして信託報酬が低くなったのだろう?

近年、国内でも信託報酬が安く、素晴らしい投資信託がたくさん販売されたいると感じています。

 

その中で、人気があり、先駆けとなった商品は、

【楽天・バンガード社全世界株式 VT】

【楽天・バンガード社全米株式 VTI】

ファンドではないでしょうか?

 

私は海外ETFとしても、バンガード社のVT、VTIを購入していましたが、このファンドが販売された事からETFでの購入を止め、投資信託としての購入に移行しました。

 

この楽天証券とバンガード社の投資信託業界への参入を皮切りに、

現在、さまざまな証券会社が信託報酬の競合をしている状態なのだと思います。

 

個人投資家目線へシフトが変わった?

信託報酬が下がった理由のもう1つは、

【つみたてNISA制度の導入】

だと考えています。

 

国はつみたてNISAを導入し、今後の老後資金を個人で準備して欲しいというメッセージを発信しています。

 

ですので、

つみたてNISAに登録される=国のお墨付きファンド

となるわけです。

 

当然、それなりに条件は厳しくなっています。

その条件の1つに、信託報酬の低価格が明記されています。

 

これらの事が相乗効果を呼び、素晴らしい低コストでインデックス投資ができる環境が整った、という訳です。

 

eMAXIS Sliml バランス 8資産均等型とは?

今回、新たにNEOが投資を始めた商品が、

eMAXIS Sliml バランス 8資産均等型

 

この商品は、三菱UFJ国際投信が運用しており、

【eMAXIS】という商品シリーズの、さらに信託報酬の引き下げた新しい商品、これが

【eMAXIS Slim(イーマクシス スリム)】として販売が開始されました。

 

もちろん、この投資信託シリーズはインデックスファンドですので、

世界経済市場の成長と上昇に投資をしていくファンドです。

現在、eMAXIS Slimは9本の投資信託を販売しており、

eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)
eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)
eMAXIS Slim 国内債券インデックス
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
eMAXIS Slim 先進国債券インデックス
eMAXIS Slim 新興国株式インデックス
eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型)
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

と、全世界マーケットから、国別、グループ別と多種多様な商品シリーズを展開しています。




もちろんノーロードファンド

私は国内投資信託を購入する際に、ノーロードファンドしか購入しません。

 

もちろんこのeMAXIS Slimシリーズも購入手数料がかからない0円のノーロードファンドです。

 

なぜノーロードファンドを購入するのか?

 

というと、

このような投資信託は短期で売買する商品ではなく、長期に経済市場そのものに投資を意味合いがあるからです。

 

そのため、定期的に買い増しを行い、確実に資産を増やしていく必要があります。

 

購入のたびに、手数料が発生するようなファンドは長期投資には向いておらず、

手数料だけで運用がマイナスになってしまいます。

 

一度に大きな金額を入れる投資より、時間を味方につけて、細く確実に投資信託を購入していく事の方が今の時代に合っていると感じます。

 

1番重要な信託報酬はどう?

もう一つ確認しないといけない重要な手数料は、

【信託報酬】です。

 

eMAXIS Slimでは、以前から販売されていたeMAXISシリーズよりも信託報酬が大きく引き下げられています。

 

eMAXISシリーズはたくさんの種類があるので、NEOが購入している8資産均等型を比べると

・eMAXIS Slim:0.17%(信託財産留保額なし)

・eMAXIS:0.54%(信託財産留保額あり)

と、かなりの違いがあります。

 

そして、他社の8資産均等型ファンドより手数料は最安値となっております。

・ニッセイ 8資産均等型 0.22%
・大和-iFree 8資産 0.23%
・たわらノーロード 8資産均等型 0.23%
・三井住友TAM-SMT 8資産 0.54%

 

このような低コスト投資信託を三菱UFJ国際投信が作り直したのも、「つみたてNISA」へ登録をするためだと思います。

 

どうして、eMAXIS Slim8資産バランスにしたのか?

もちろん、

ノーロードでどこよりも安い信託報酬だから!

という理由はありますが、それと同時に、

2月の世界同時株安で、債券、新興国、REITの重要さを感じたからです。

 

この暴落は、米国金利が上昇した事で、安定資産と呼ばれる債券に、株式市場から多くの資金が流れ込んだ事から起きました。

 

そして、これから全世界的な低金利の時代に終焉を迎え、金利は上昇傾向になっていくと考えています。

 

そこで、私のポートフォリオにも債券入れようと考えるようになりました。

 

ですが、債券だけを入れてもおもしろくないなぁ‥と考えているうちに、

もっと分散投資ができるこのファンドが新規販売されたので、購入に至りました。

ご覧の通りに、すべての資産に均等に分散投資が実施されています。

 

まとめ

これまで、私のポートフォリオは

・全世界株式市場
・アメリカ市場
・日本市場

の3市場だけで、主に株式投資へ多くの割合を占めていました。

 

その他に投資している商品を主に株式市場がメインとなっていることから、

すべての資産と呼ばれるものに、均等に投資できるこのファンドを選びました。

 

今後も経済市場はアメリカ市場を中心に世界は発展していくのでしょうが、

長期で資産運用を考えてるのであれば、このようなほったらかしでも大丈夫なポートフォリオが組まれている商品は本当に素晴らしいと思います。

 

どちらかといえば‥60歳まで引き出す事のできないiDeCoに向いてるのかなぁ‥と思いますが、

これからも長期分散投資の究極を求めて勉強に励みたいと思います。




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