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HSBC銀行ファンド(ユニットトラスト)の運用とジャンク債の関係

HSBC香港銀行

最近、HSBCファンドについてのご質問をよくいただきます。

 

内容は…HSBC銀行で購入できるファンド(ユニットトラスト)の資産運用についてのご質問がほとんどです。

 

HSBCファンドを購入してみたものの…
その後の資産運用の情報が少なく…自分の運用が正しいのか?自信がない…

ということです。

 

たしかに…HSBC銀行ファンドの情報は少ないですし、そもそもオフショア投資や香港のHSBC銀行でファンドを買っている人が少ないので…致し方ないことです。

 

そんな時に自分が保有しているファンドにネガティブな情報が入ってきたら…どうすれば良いのかわからない…となってしまうと思います。

 

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HSBC銀行ファンド(ユニットトラスト)の運用とジャンク債の関係

ご質問をいただきました。

 

HSBC銀行ファンドのおすすめ銘柄を教えてもらい、口座開設時に合わせて購入しました。

 

そのファンドは○○○というものです。NEOさんと同じ銘柄でしょうか?

 

現在この1つの銘柄しか保有しておらず…この銘柄に対する不安な情報が入ってきました。

 

もし同じ銘柄であればスイッチングするのか…売却するのか…アドバイスをください。

 

ご質問ありがとうございます。

 

今回ご質問いただいた方が所有しているファンドを私も所有しています。

 

どのような情報から不安になってしまったのか?わかり兼ねますが…たしかに昨年くらいからこのファンドについては不安視する声も上がっています。

 

その内容を私なりにまとめてみます。




ジャンク債・ハイイールド債について

たしか…昨年の丁度今頃だったと思いますが、所有しているファンドからエアーメールが届きました。

 

内容を確認すると、ジャンク債の割合を上げるといった内容のものでした。

 

ジャンク債は当然ながら利回りが良い代わりに、デフォルトリスクがあり…その場合は分配金維持ができなくなる可能性があります。

 

私が購入しているHSBCファンドの中では1番利回りが良いこの商品ですが…現在も保有し続けています。

 

どうしてジャンク債の割合比率が上がったのに保有しているのか?

その答えは、

・オフショア投資は攻めの投資がしたい

・ポートフォリオは分散できている

・そもそもジャンク債の割合がそんなに多いとは感じなかった

ということです。

 

ジャンク債に関しても受け取り方はひとそれぞれです。

 

利益を求めるためには株式とジャンク債をポートフォリオの一部に入れることはむしろ有益だと思っています。

 

私のHSBCポートフォリオは下記のとおりなのですが、

このA国株式ファンドの一部にジャンク債が含まれています。

 

名称は分けるためにA国株式ファンドにしていますが、内容は株式・債券・その他転換社債等で運用されているファンドです。

 

このように全体で考えた場合…ジャンク債が占める割合はわずか数%となります。

 

そして…ジャンク債と聞くとまるで時限爆弾のように債務不履行になるように思う方もいるようですが…

 

たとえ一部がデフォルトしてもそのポートフォリオの一部であり、これまで9%分配があったものがいきなり3%というようなことは…余程のことがないかぎり起こりません。

 

それであれば、せっかくタックスヘイブンで資産運用できている訳ですから、リスク分散されたポートフォリオを作成し、攻めの投資も取り入れるべきだと思います。

 




まとめ

HSBC銀行のファンドを購入する場合のデメリットは手数料です。

 

購入手数料と管理手数料を考えると購入金額にもよりますが、約2年は利益が出るまで時間がかかると思います。

 

ですので、私のように4つのファンドを購入し運用するのであれば、最低でも4万HKD(日本円で約45万)が必要になります。※ファンドの最低購入金額は1万HKD

 

特にHSBCファンドでは各商品がリスクレベル1~5に分けられており、積極投資である【4.5】のファンドを購入するのであれば、リスクヘッジとして【2】くらいのファンドを購入した方が良いと思い思います。

 

本日も読んでくださり、ありがとうございます。



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