スポンサーリンク

著書【プライベートバンカー 驚異の資産運用砲】その投資内容とは?

オフショア投資

オフショア投資を始めて約1年半が経過しました。

 

現在の投資の内容はこちらです↓

・香港の金融商品2本(S社・F社)

・I社の積立投資

・HSBC投資ファンド(ユニットトラスト)

 

以上のオフショア投資を実施していますが、この投資を学ぶ上で参考になる著書はないか?探していたところ、下記の本に出会いました。

 

【プライベートバンカー 驚異の資産運用砲】

 

オフショア投資やタックスヘイブンへの投資と聞くと…怪しい、詐欺などの危険なイメージと、めんどくさい、よくわからないという疑問を多くありますよね?

 

私もまったく同感でしたが、実際に運用を開始してそのような被害にも遭っていません。

 

たしかに手間や勉強は必要ですが、それはどの投資も資産運用も同じことだと思うので、大変という印象もなく、楽しく運用しています。

 

この著書を読み、自分の投資方針が間違っていないことや、HSBC投資ファンドの銘柄選定に間違いはなかったと確信がもてました。

 

スポンサーリンク

【プライベートバンカー 驚異の資産運用砲】本の内容は?

この著書を読み、単刀直入の感想は、「私にはこの資産運用方法はできない」というものです。

 

なぜなら、プライベートバンカーに依頼できるほどの資産がない人には実行困難な投資方法だからです。

 

俗にいう富裕層に向けた投資方法という訳です。

 

プライベートバンクの開設には、最低でも100万米ドル以上の現金が必要ですし、現在のレートで1億1千万円以上の資金を必要となります。

 

また投資方法は、その多額な資金や保有している金融商品を担保に融資レバレッジやかけて資産運用する…という内容なので、リスクを少なく安定した運用をしたい人には不向きな投資です。

 

ですが、すべてが不可能という訳ではなく、小さい個人投資家でも大変参考にできる投資方法がありましたので、まとめてみます。




 

プライベートバンカーとは?

 

日本の富裕層はいったいどんな資産運用をしているのか?

 

そんなことをリサーチすると、海外投資という言葉で出てきて…香港やシンガポールというタックスヘイブン(税制優遇地)という場所に行く着くことが多い気がします。

 

そのような世界的な金融大国で、その国の金融商品・スキーム・人脈に精通し、日本在住の顧客に合法的にさまざまな資産運用を提供するのが、このプライベートバンカーの仕事のようです。

 

資産運用方法

プライベートバンカーが使用するスキームの1つがオフショア金融商品を利用したものです。

 

これらの金融商品は日本とは比較にならないほどの高利回りで運用されており、その本質や理由についてもわかりやく記載されています。

 

では、どうして日本の金融商品と海外の金融商品では利率に差が出るのか?その理由は、

・日本の金融商品には多くの規制があるから。

・主に日本国債で運用されているから。

 

日本の金融商品の多くは金融庁に監督され、規約や規制の中で許可されたものだけが販売されています。

 

ですので、ある意味安心できる商品…という反面、日本ファーストの考えものと規制はガチガチです。

 

特に保険会社を守るための法律投資商品の販売ルールなど、海外の魅力的な金融商品が国内に入って来ないようシステムが出来上がっているのです。

 

そして、暗黙のルールなのか…保険会社や銀行は日本国債を購入しています。

 

たしかに、国債が買われないと日本という国が破綻してしまいますが、超利率が低い日本国債で資産運用をしても資産が増えるわけがありません。

 

米国の10年国債の利回りは現在2.4%に対して、日本の10年国債は-0.04%です。むしろマイナスなのです。

 

保険会社や銀行が日本国債を購入する理由はさまざまなようですが、政府や金融庁から国債を購入するような圧力があるとすれば…当然利回りは下がるわけです。

 

いつまでマイナス金利政策が続くかは不明ですが、日本国内の資産運用は至難の業であり、一歩外に出ればまったく違う資産運用の方法と利率で運用されている金融商品があることと、一部の富裕層や投資家は気がづき、すでに自らの資産形成にそのノウハウを活かし始めているのです。




どのような銘柄を選ぶべきか?

スキームとは別に、バンカー達は海外ファンドを運用し、資金も確保しています。

 

その手法が大変参考になるのですが、一番勉強になるのはリスクの取り方です、

 

リスクのないリターンはありませんので、時に大きなボラティリティを求めることも重要です。

 

私はHSBC銀行から直接海外ファンドを購入していますが、現在4つのファンドに投資をしています。

どのようなファンドを購入し、リスクを求めるか?著書には具体的に記載されており、その中に私が投資をしているファンドも含まれていました。

 

つまりは、プライベートバンカーが購入するファンドを、私のような小さい個人投資家もHSBC銀行の口座を持っていると購入可能なのです。

 

先日のブログでもまとめたのですが、

HSBCユニットトラストの売却について。NEOの考え方は…
投資において購入と売却…どちらが難しいのか?このことに答えを出すのは…非常に困難です。私の個人的な感想としては…売却の方が難しいと感じています。それは実際に売却の経験が少ないことや長期保有をメインとしているため、曖昧な売却のルールしかない…

 

「どのようなリスクの取り方をするか?」

 

その答えはひとそれぞれですが、資産運用商の一般的なリスクである【為替リスク・債券価格の変動リスク・保険会社の破綻リスクなど】とは違い、利益を求めるためのリスクです。

 

リスクオンとリスクオフの違いを明確にし、私はオフショア投資はリスクオンにして積極的な投資をしていこうと、この著書を読んで確信が持てました。

 

リスクオフであれば、国内で買える債券ETFである【BND】【AGG】で資産運用することが有益に思います。

 




まとめ

通常のオフショア金融商品ですと、約4年で解約返戻金が損益分岐点に達します。

 

その後はずっと保有し続ければさらに複利の効果でどんどん資産は増えていきます。

 

つまりは、いかに若年層の内から資産運用をするのかが重要であり、プライベートバンカーの資産運用方法も魅力的ですが、それよりも時間軸を味方にした投資の方が私には合っていると感じました。

 

何よりそこまでの資金がなのでプライベートバンカーに依頼することもできませんが(笑)

 

・日本への投資ではなくどうして海外なのか?

・リターンを求めるためにどんな商品に投資をすれば良いのか?

 

この2点を学べたことは大変有意義であり、オフショア投資の魅力も再確認できました。

 

本日も読んでくださり、ありがとうございました。



コメント