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日本航空(9201)の株を購入。JALへの投資を決断した理由

日本株

堅調に推移していた世界経済ですが…今回の米中貿易摩擦により再びリスクオフのモードになっています。

 

5月10日に追加関税は発動され、一時的に大きな下落相場になりましたが…トランプ大統領のポジティブな発言により相場は少し回復しています。

 

私の投資方針として、米国株をメインに投資をしていくスタンスは変わっていないのですが、最近はどの銘柄も含み益で円安傾向のため追加投資は控えていました。

 

ですので、この数ヶ月は日本株及びJ-REITの購入をしていたのですが、下落相場になった場合購入したい銘柄をいくつかリストアップしていました。

 

そして、この中から選んだ銘柄が日本航空(JAL 9201)となります。

 

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日本航空(9201)の株を購入。JALを購入した理由について

航空関連銘柄ではすでにANA株を所有しています。

 

ですが、今回同じ航空関連銘柄であるJALに投資を踏み切った理由は、もちろん決算内容、配当というベースの部分は精査した結果ですが…個人的な想いというのもあります。

 

私は幼少の頃からパイロットになるのが夢でした。

 

高校3年の時に航空自衛隊の航空学生の採用試験を受け、3次試験の身体検査で自分の身体ではパイロットにはなれないことがわかりました。

 

人の命を預かる職務ですので、身体の基準をクリアできない以上は諦める以外選択肢はなく、自分を誤魔化すために勉学に励みました。

 

現在の仕事や環境に、何か不満や物足りなさなどはありませんが…今だに吹っ切れていない部分はあるのだと思います。

 

ですので、今度は投資という形で自分の夢だった仕事に関わりたいと思い…航空業界に投資を決断しています。

 

これまでANAより配当が良いJALに投資をして来なかったのは、JAL123便の事故や経営破綻という理由からです。

 

ですが、現在の株価を踏まえて、投資目線でも今後保有しておきたいと思えたので購入に至りました。

 




投資目線としてどうなのか?

JALは通期決算(2018年4月1日~2019年3月31日)を発表しました。

 

結果は、昨年度より増収・増益を達成しています。

 

JAL株価
参照:Yahoo!ファイナンス

株価は決算発表後も下落を続けており、中国の関税発表後にはさらに大きく下落しました。

 

下記に決算の内容をまとめます。

 

決算の概要

 

主な通期決算の概要は、

 

・売上高は航空事業を中心に増収となり、7.5%増の1兆4872億円

・営業利益は0.9%増の1761億円

・純利益は11.4%増の1508億円

200億円の自社株買いを実施

 

売上等はとても良い決算内容だったと思います。

 

米中貿易摩擦から中国経済減速や燃油費の大幅増などの影響はあまり感じさせません。

 

ただ、ANAの通期売上高が初の2兆円超える増収となっているため、JALと約5000億円の差があることを踏まえて…どちらが日本の空を従事っているかは明確です。

 

配当は変わらず1株あたり110円を予定しており、自社株200億円が実施されることはポジティブな発表でした。

 

JALやANAも株主優待は必ず売却することができます。

 

チケット屋に売却するも良いですし、オークションなどで売れば4500円ほどで売れるので…単純に配当は11000円+4500円×2=年間20000円です。

 

現在の株価からすると、約5.5%の高配当株に化けるのでとても魅力的に思います。

 




決算の内容

JAL 決算資料
参照:JAL 決算説明会資料より

売上高

売上高は7.5%増の1兆4872億円です。

国内、国際線ともに堅調で主力である旅客部門が今後も安定した収益を望めることが航空関連の魅力でもあります。

 

EPS(1株利益)

EPSは432円で、前年は383円のため増益しています。

 

キャッシュフロー

キャッシュフローと資本詳細

参照:JAL 決算説明会資料より

 

営業キャッシュフローは2967億円で、前年の2815億円から152億円の増です。

 

そして純利益1508億円に対して営業キャッシュフローは2967億円なので、こちらは純利益を営業キャッシュフローが上回っているので問題なしとなります。

 

 

営業キャッシュフローマージンは、15~30%が理想とされていますが、

 

2967億ドル(営業キャッシュフロー)÷1兆4872億円(売上高)=19.9%とまずまずの数字だと思います。

 

フリーキャッシュフローは、2967億円(営業キャッシュフロー)-1863億円(投資キャッシュフロー)=1104億円となります。

 

キャッシュフローにおいても心配することなく、安定した決算だと思います。

 

ただ来期の純利益が368億円のまマイナス予想は少し心配になる部分ではあります。

 




まとめ

北朝鮮問題、EU問題、米中貿易摩擦とアメリカの外部で起きている問題で株価が下落した時は、買場だと思っています。

 

また、これは日本株でも同じことだと思っています。

 

毎月決められた時に、決められた額を追加投資をすることも続けていきますが、それだけでは単調過ぎてしまう自分もいます(笑)

 

自分自身の株式投資能力を向上させるためにも、定期的な買付以外にも相場に入れるルールを作りたいと思います。

 

ただ、個人投資家が相場を予測したり、適切な株価で購入することは困難であることは重々承知をしています。

 

てすので、しっかり決算を確認し、高配当で購入後もホールドできる銘柄のみを選定したいと考えています。

 

本日も読んでくださりありがとうございます。



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