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ETFを中核に、高配当個別株に投資をして配当利回りを上げる手法

米国投資・ETF

米中貿易摩擦は以前解決の糸口が見えない中ですが…

 

香港デモは一先ず逃亡犯条例が撤廃され、少し株式市場にも安心感が戻ったように感じます。

 

株式投資を中長期で実施する覚悟があれば、相場がネガティブになり、市場心理がマイナスになっているような時は…

 

むしろチャンスであり、追加投資を実施すべきだと感じます。

 

ですが、当然どんな銘柄でも良い訳ではなく、ETFなどのインデックスに連動した銘柄の方が賢明だと思います。

 

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ETFを中核に、高配当個別株に投資をして配当利回りを上げる手法

 

ポートフォリオの中核にETFを据え置き、その周りを高配当個別株で固める投資方法が、今の私には1番
適していると感じています。

 

ですが…この投資を継続していると1つの悩みに行き着きます。

 

それが、ETFの割合が増えてくると··配当利回りが下がってしまうということです。

 

現在所有しているETFは3種類で1番低い利回りは【HDV】3.19%となります。

 

これだけでも素晴らしい数字なのですが…税引き後の配当利回り4%を目指すとなると…

 

実際はETFの力だけでは厳しいものがあります。

 

つまりは、このHDVの利回りを底上げしておくことで、安定的な高配当投資を実施することができると考えているのです。




どのようにHDVの配当を底上げするのか?

 

HDVは生活必需品銘柄を多く含むETFなので、同じセクターの米国高配当株と合算させて配当リターン上昇を目指す形です。

 

私が思う、生浴必需品銘柄(ディフェンシング銘柄)で、配当利回りが4%を超える個別株は下記の通りです。

 

【HDV+米国生活必需品株】

・アッヴィ(医薬品)=6.33%

・エクソンモービル=4.91%(エネルギー)

・デュークエナジー(電力・ガス)=4.03%

・IBM(ハイテク)=4.61%

・サザン(電気)=4.16%

・ベライゾン コミュニケーションズ(通信)=4.16%

・ナショナル グリッド ADR(電気・ガス)=5.63%

・グラクソ スミスクライン ADR(医薬品)=4.66%

・ロイヤル ダッチ シェル ADR (エネルギー)=6.74%

となります。

 

この銘柄を見て感じることは、

・エネルギー関連

・医薬品関連

・通信関連

が多いということです。

 

それぞれにメリット・デメリットがあるので、投資をするのであればバランスの良いポートフォリオにする必要があります。

 

ETFの重複に対しては?

このような手法をする時に読者の方からご質問をいただくことがあるのですが…

 

既にETF(HDV)の中に組み込まれている銘柄について…どのように考えていますか?

 

という質問については、ETFの組み込み銘柄についてはまったく考慮していない、というのが答えになります。

 

あくまでETFそのものを1つの銘柄として考えています。

 

HDVは【生活必需品】、PFFは【金融】、SPYDは【不動産・公共事業】と、ETFの特性や組み入れ銘柄のウェイトで判断しています。

 

ですので、以前のブログでもまとめたとおり…各ETFと同じセクターとなる個別株を組み合わせて配当利回りの底上げを図りたいと思います。

 

【ETF】と【米国株・J-REIT】を組み合わせて配当を底上げ
この数年、たくさんの投資家の方と出会い、投資商品や投資手法について学んできました。これまで何となく聞いていた話でも、「自分だったらどうするかな…」と考えることが当たり前になり、自分の好みというものをわかってきました。よく、【人それぞれ考え…




まとめ

先日、楽天証券の公開セミナーで広瀬隆雄さんが講義された内容がとても参考になったのですが…

 

インデックスファンドそのものに手を加える必要はなく、そのまま自動運転で追加投資+複利で連用すれば良い。
たが、金融リテラシーを向上させることはできないため、ETFや個別株売買をして勉強すること

ということです。

 

これは、つみたてNISAやiDeCo向けのセミナーでのコメントなので、インデックスファンドへの考えだと思うのですが、

 

ETFもインデックスと同じように多様な銘柄に分散されているので、このインデックスに近い存在だと思います。

 

運用会社が自動的に組み込み銘柄をリバランスしてくれるETFは…その都度、銘柄も変わりますし…内容を細かく気にすることはしません。

 

ですが、金融リテラシーを磨くために個別株にも積極的に投資をしていきたいと思います。

 

ただ…この個別銘柄というのは、先日大損失を出したリミックスポイントのような株ではなく、

 

長い歴史があり安定的な配当とキャッシュフローがしっかり出されている銘柄です。

 

そのような銘柄に投資をして、四半期毎にしっかり決算を追い、リテラシーを上げる努力をしたいと思います。

 

本日も読んでくださり、ありがとうございました。




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