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香港の保険実情が変わり…オフショア投資で重要なIFA選びに影響?

オフショア投資

香港の保険業界や投資業界に今大きな流れが来ているように感じます。

 

これまで香港には保険会社を監督・規制する【HKIF】という協会と、保険を販売するためのライセンスを管理する【PIBA】【CIB】という協会、合わせて3つの組織により成り立ってきました。

 

これらの機関が各々で保険業務を管理してきた訳ですが、今月の6月26日から【IA(保険業監管局)】により、すべてが管理されることになりました。

 

この背景には…どのような意味があるのか?

 

IFA等に質問を送り、回答から学んだことをまとめてみます。

 

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香港の保険実情が変わり…オフショア投資で重要なIFA選びに影響?

 

これまで3つの組織で管理されてきた保険業務…。

 

それをIAが今後管理していく訳ですが…つまりIFAはすべてIAの管理下に置かれるということです。

 

PIBAとCIBという保険ライセンスも、今後は1つ統合されるという話もあります。

 

なぜIAにより保険を管理するのか?

 

IAによる香港内の各種保険協会の統合は、今後どのような影響があるのでしょうか?

 

香港の金融商品を購入するのであれば、IFAからしか購入できません。

 

ですので、ユーザからしたらIFAの存在は絶対であり…その上位組織であるIAの意向も把握しておくべきことだと考えます。




IAの意図とは?

今回の統合劇の意図を紐解いていくと…

IAが香港のIFAに対して引き締めを実施していることがわかります。

 

IFAは香港国外にいる紹介者とライセンス契約を結び、契約が成立した場合は報酬を支払っています。

 

本来、IFAの役割は契約者や購入希望者へ正しい金融商品の紹介やアフターフォローです。

 

ですが、香港国外にいるすべてのユーザーに対応することは難しく、紹介者とビジネスパートナー契約を結び商品の紹介等を行ってもらっているわけです。

 

ここで問題なのは…その紹介者が商品に対して正しい説明や各個人に適した金融商品をしっかり説明できているのか?

 

ということなのです。

 

IFAの中には本来の業務をビジネスパートナーである紹介者に丸投げし、本来のIFAとしての機能を果たしていない機関もあるようです。

 

そして、紹介者も報酬目当てで本来の目的とは違う金融商品を斡旋したりと…悪い流れがあるのは事実だと思います。

 

このような行為により、外国人投資家などからIAにクレームや相談が急増し、IFAの運営実体を調査し管理していく流れとなったようです。

 

今後、IAによる指導でIFAによる紹介者管理が徹底され、機能していないIFAの排除などが行われるのだと思います。




まとめ

IAの規制により、倒産となるIFAも出てくると思います。

 

自分と契約しているIFAがもし倒産しても…違うIFAが引き継いでくれるから安心!と思ってはいけません。

 

私は今回の件で、自分がお世話になっているIFAと連絡が取れる数社のIFAに問い合わせてみたものの…

 

中にはまったく内容を掴めていないのか?隠蔽しているのか?まったくダメなIFAもありました。

 

細かな質問内容や回答は控えますが、大抵そのようなIFAは質問には正確に答えず、まったくトンチンカンな回答をして話題を反らします。

 

ですので、ご心配な方は一度自分のIFAに問い合わせをしても良いかもしれません。

 

本日も読んでくださり、ありがとうございました。



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