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生涯に渡り投資家でいるために、今後参考になる重要な5つのポイント

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先日、いつも有益な情報をくださる投資家の方がリツイートされていたもので、とても興味深いニュースを目にしました。

 

それがこちら↓

 

 

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生涯に渡り投資家でいるために、今後参考になる重要な5つのこと

 

ノルウェーの年金基金KLPが28日に、アルコールやギャンブル関連の企業を投資対象から外すと発表しました。

 

すでに石炭、武器、たばこ、電力会社(原子力発電関連)などの株は売却済みです。

 

CEOであるスヴェレ・トルネス氏は「持続可能な社会発展につながる投資をする責任がある」と説明しましたが…これは今後生涯投資活動をしていく上でとても参考になる言葉だと感じました。

 

投資先企業が及ぼす社会的コスト【環境破壊・暴力・健康被害】を踏まえた銘柄選別していくべき、ということです。




罪ある株式(sin stock)とは

ノルウェー最大の年金基金KLPが、アルコールやギャンブルなどの関連企業から投資を引き揚げて売却を実施しています。

 

これらをKLPは「罪ある株式(sin stock)」として、ポートフォリオから除外しているのです。

 

私がこの保険会社を強く印象づけた出来事は、東京電力を投資対象外として、すべての株式を売却したことです。

 

東日本大震災で福島の原子力発電所が水素爆発を起こして廃炉になりましたが、3年経過しても事態の収集ができていないと判断されたことです。

 

そして、放射能汚染リスクなど原子力そのものの懸念から売却されたようですが…原子力という利便性と危険性をどのように捉えるか?とても考えさせられる判断でした。

 

詳細銘柄

罪ある株式として売却されたセクターは、

・石炭(エネルギー事業)

・武器(軍事関連)

・たばこ

・電力会社(原子力発電関連)

・ギャンブル関連

となります。

 

どれも…高配当なセクターばかりです。

 

つまりは、どれだけリスクを受け入れられるか?という投資の原点に返ってくる訳で、これらの罪ある株式に投資をするのであれば…自分の許容範囲を明確にしておく必要があると思います。




まとめ

投資判断として会社の信頼なども取り入れ基準としているKLPは、汚職などにも敏感です。

 

常に投資対象としている企業が、安定し平和的なものか?が求められ、そのような企業は生涯に渡り投資をする価値があると判断される、とても良い投資手法に思います。

 

ただ、投資家としての1番の目的は利益を出すことなので、きれい事ばかり言っている訳にはもいきません。

 

ある程度、利益が出ており、配当も月の生活が補えるくらい受けられているなら…このようなピースフル企業に投資をしていくことは有益だと思います。

 

年金基金や保険会社が扱う資金が膨大ですので、債券などの安定資産で運用しても利益は充分に得られるでしょうから…この辺りの葛藤は正直あります。

 

今後もこのような企業には投資をしません!と、言い切れるほど投資家として豊かではないので、投資をするのであれば自分が納得できる明確な理由がある場合のみ投資をしようと思います。

 

本日も読んでくださり、ありがとうございました。




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