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高配当!株式市場が下落相場になったら投資したいBDC銘柄とは?

米国投資・ETF

投資ではリターンを求めるものですが、同時にリスクを受け入れないといけません。

 

そのリスクを受け入れることができれば、資産形成の時間短縮という最高の最高の恩恵を受けることができます。

今回このリスクを受け入れ、最短に高配当の恩恵を受けれる商品について考えたいと思います。
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高配当!株式市場が下落相場になったら投資したいBDC銘柄とは?

BDCとはいったいどのような投資商品なのか…その意味は、【Business Development Company】の略称です。

 

歴史は古く、米国で1940年に設立され、ニューヨーク証券取引所やNASDAQにも上場している中堅企業や事業開発をサポートする投資会社です。

 

つまりは、ベンチャー企業に出資し、成長を支える裏方役といったところです。

起業したばかりで格付けが低くく、銀行等から融資を受けられない企業の頼みの綱がBDCということです。
過去にはAppleやGoogleなどもBDCから出資を受け、世界的な企業へ成長していきました。




 

BDCの特徴は?

運用をサポート(出資)する過程には、さまざまに規制が存在します。

 

・運用資産の70%を法律で定められた適格投資対象(時価総額2.5億ドル未満の未公開企業の株式、ローン、債券など)に投資する事

・1銘柄あたりの投資先の構成比率を25%以下にする事

・収益の90%以上を投資家に配当として分配すること

・借入は自己資本の2倍まで可能

・SECの監督下に置かれる

 

このような規制をクリアすることで、法人税が免除され高い分配を実現しているのです。




 

BDC銘柄には何があるのか

BDC銘柄としては時価総額も取引高も多いのは…【ARCC】【MAIN】【PSEC】です。

 

この中では、【ARCC】エイリアス・キャピタルが1番の大手だと思います。

 

このARCCは、リーマンショック時には直近で約20ドルあったものの、3.4ドルまで一気に大暴落したことは下げたことは覚えておいた方が良いと思います。

 

ですが、その後は安定的に利回り9%代を確保しています。

 




デメリット

もちろんリターンが高い分、分配が減ったり、会社が倒産してしまうリスクはあります。

 

ベンチャー企業や設立間もない企業へ融資を行う訳ですから、金融危機や下落相場では当然脆弱性があります。

 

ですが、それは既にわかりきっていることで…これについてはあまりデメリットとは思いません。

 

私が感じるデメリットは、取り扱っている証券会社が少ないということです。

 

私が主として使用しているSBI証券ではBDC銘柄の取り扱いはなく…楽天証券であればある購入することができます。

 

ですが、ドル転などの手数料を考えると…やはりSBI証券で購入できた方が有益だと思うのです。

 

楽天銀行でドル転する場合は、1ドル25銭の手数料がかかりますが、住信SBIネット銀行の場合は4銭で済むのです。

 

10万円をドル転した場合…楽天銀行は250円住信SBIネット銀行は40円です。

 

この210円の差があっても、楽天証券でARCCが購入できるのであれば…あまりデメリットとも言えない…という心境にもなります。

 

まとめ

BDCはこのような条件をクリアした企業へ的確に投資をしているため、格付けが低い(BBB~BBB-)、ジャンク債だから危険だというのは…少し違うような気がします。

 

BDCはたしかに金融危機や下落相場でかなり脆弱であることは明確ですが、これまでリーマンショックやチャイナショックなどの数々の危機を乗り越えてきた実績も考慮すべきです。

 

アメリカのように次から次へ世界的な企業が誕生する強い市場において、資産の一部をベンチャーに投資をすることは有益だと思います。

 

今後、何かのキッカケで相場が下がりBDC関連銘柄の分配利回りが10%近くを推移した時は迷わずを購入したいと思います。

 

ですが、ポートフォリオの利回りを上げる底支えとして購入し、割合は一部に留める必要があるかと思います。

 

HSBC香港銀行のファンドでもジャンク債を組み入れ運用していますが、私はある程度リターンも欲しいためバランス良く運用したいと考えています。

 

本日も読んでくださり、ありがとうございました。




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