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どのETFに投資をするのか?時価総額から銘柄選びを考察してみる

米国投資・ETF

近年、つみたてNISAやiDecoが導入されてから、さまざまな投資信託(インデックスファンド)が販売されています。

 

インデックスファンドやETFは、個別株のようにチャートを気にしたり、決算書を確認したりせずともポートフォリオ内の銘柄をリバランスしてくれ、尚且つ幅広く分散されているためリスクも低く済むことが魅力だと思います。

 

そのため、今後もこの2つの商品は年々活気を増し、取引高や運用本数も増えていくのだと感じています。

 

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どのETFに投資をするのか?時価総額から銘柄選びを考察してみる

 

現在、高配当個別株にも投資をしながら、ETFが主力商品となっています。

 

ETFの魅力は、株式と同じように売買ができるため、インデックスファンドのように売り買いに時間を要さないことや、運用コストが投資信託より低く抑えられる点がメリットだと思います。

 

そのため、現在インデックスファンドへの投資は、つみたてNISAのみで実施しETFをメインに投資をしている状況です。




どのようなETFを選ぶべきか?

 

ETFの時価総額を見てみると、投資商品を選ぶ参考にもなると思います。

 

また、時価総額が大きいということはそれだけ運用が安定していることになるので、大きな意味があると思います。

 

現在のETF時価総額ランキング

参照:東洋経済オンライン

 

私が投資をしているETFを見てみると…

 

第3位 VTI 10兆9832億円

第17位 BND 4兆0352億円

第37位 PFF 1兆7988億円

第48位 VT 1兆3206億円

第74位 HDV 6374億円

圏外 SPYD 1512億円

 

ちなみに、米国高配当で一番周知されているETFであるよVYMは第26位です。

 

トップ100に入るようなETFはどれも素晴らしいですし、これはダメだろう…なんて商品は正直ありませんが、時価総額を見ることで現在の市場状況を把握することができます。

 

現在の市場は、まさにアメリカ1強なのです。

 

全世界に投資ができる、VTやACWIなどより、米国関連が圧倒的であり、これらの全世界株式内の銘柄を見ても…ほとんどがアメリカ株というのが実情なのです。

 

ですので、何に投資をするのか悩んでた時は…迷わずS&P500もしくはVTIのようなアメリカ経済そのものに投資をする商品を選ぶことが有益だと思います。




ETFのリスク…上場廃止

 

ETFのリスクとして考えられるのは、上場廃止です。

 

上場廃止=倒産というイメージがあることから、個別株へ投資をしている場合はかなり焦ってしまうと思います。

 

ですが、ETFの上場廃止は倒産ではなく、【繰上償還】という形になります。

 

あまり日本では聞かないのですが、アメリカ市場ではこれまで128商品ものETFが上場廃止となっているのです。

 

上場廃止となる1番の理由は、運用資産が集まらないことなので、ETFを選ぶ際は時価総額をしっかり確認しておく必要があると思います。

 

 

まとめ

時価総額を見てみると…4位までは10兆円であることがわかります。

 

しかもすべてアメリカ株式をメインにした商品であり、S&P500連動したものが中心です。

 

これを見ると…どのような投資が資産形成に適しており、正しいものなのか?教えてくれていると感じます。

 

私がアメリカ市場のすごいと感じるところは、次なる成長企業予備軍が続々誕生していることです。

 

10数年前の時価総額企業ランキングもほとんど変わってしまうほどアメリカ市場は活気があります。

 

日本との違いはこのような部分であり、今後ETFを購入して投資をするのであれば、アメリカ市場をメインにして投資を継続していくことが賢明なのだと思います。

 

本日も読んでくださり、ありがとうございました。




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