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オリックス・ANAの株主総会に出席し、経営者の声を聞く事は有意義

日本株

6月21日に東京・品川でオリックスANAの株主総会に出席してきました。

 

この2社…今回株主総会が同日日になってしまったため…どちらに出席するか?大変悩みましたが…

 

・保有株数が多い(投資金額)

・セグメントが多く経営方針を確認したい

 

という理由からオリックスの総会へ出席することにしました。

 

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オリックス・ANAの株主総会に出席し、経営者の声を聞く事は有意義

 

今回はたまたま同じホテルが会場で、オリックスの株主総会が少し早めに終わったので、ANAの総会にも駆け込み、最後の質疑応答に出席できた形です。

 

株主総会の良いところは、自分の大切な資金を投資している会社の役員や社員の接遇などを見ることができることです。

 

受付の設営や会場の展示物などを見ると…この企業が今どのような事に注力していて、今後の事業展開なども確認することができます。




オリックスのセグメント収益

 

先日の金融庁年金報告書について…あまりにも有益でない話ばかりで日本の将来や経済に懐疑的な気持ちを持っていました。

 

日本株については…東京オリンピックを1つの区きりにして…すべての銘柄を手放すことも検討していましたが…少し心境の変化もあります。

 

それはグローバルに世界をマーケットにしている企業で配当性向か良い企業の株は保有していて良いのでは?ということです。

 

オリックスは1971年に香港へ進出してから現在まで世界36カ国・730拠点の海外ネットワークを構築しています。

 

海外セグメントの収益も下記のグラフのとおり、全体収益の30%を占めています。

 

参照:オリックスホームページより

 

海外で金融サービス、アセットマネジメント、航空機・船舶関連などグローバルに事業を展開している点はとてもポジティブに感じています。

 

またセグメントが多いことは分散の観点で素晴らしいと思いますが、多すぎる事もリスク収益減に繋がるように感じます。

 

その点、オリックスは各セグメントの中でも事業展開が望めないものにはしっかりターミネイトを実施していることに共感が持てます。

 

その他の魅力として

 

日本株の特徴として、優待制度があるかと思います。

 

このオリックスの優待は大変人気のある商品ですが…私が個人的に魅力を感じるのは、株数ではなく保有期間により優待が変わる点です。

 

オリックスの場合は3年間の保有でグレードがあがります。

 

長期的に企業を応援する本来の株式投資の本質を得ていると感じます。

また井上社長がおっしゃっていた言葉で「時と場合により、自社株買いは砂漠に水を巻くのと同じ」という発言は…ハッとさせられるものでした。

 

自社株買いと聞くとポジティブなイメージですが、それであれば配当をあげてくれ!という株主もいられましたが…どちらが良いのか?大変難しいことだと感じました。




ANAの株主総会

私がANAの総会に出席できたのは、最後の質疑応答でした。

 

何点かの質問を聞いて感じたことは…ANAはやはり航空機ファンが多いという印象です。

 

会社により雰囲気はずいぶん違うものだなぁ…と感じました。

 

来年もし…またオリックスと株主総会が重なってしまったら…ANAへ出席したいと思います。

まとめ

米国投資とは違い…日本株は株主総会に出席できることも魅力の1つなのかもしれません。

 

株主総会に出席してみて感じたことは、

・高齢の方が多い

・質問の内容に気がつかされる事がある

・大企業の役員のプレゼン力や言葉はやはり素晴らしい

・なぜか最初から最後まで寝てる人がいる(笑)

 

たしかに日中は仕事をしているため、総会に出席できる方は限られているのかもしれませんが…8割は高齢の方でした。

 

いろいろな解釈があるかと思いますが…質問者の方を見ても高齢の方か外国の方なので投資や資産運用に対する心境にも違いがあるように感じます。

 

そして、今後も投資をしている会社の株主総会が重なってしまった場合は…投資金額で決めようと思います。

 

投資金額以上に…直近の決算が悪い方とか事業内容に不安がある場合はそちらを優先しようかと思います。

 

現在はIR情報から株主総会の動画や資料などを見ることが可能なため、わざわざ出向く必要はないかもしれません。

 

ですが、時間があればこれからも株主総会には出席したいと感じました。

 

本日も読んでくださりありがとうございました。



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