スポンサーリンク

リミックスポイントの株主総会に出席。今後の投資と暗号資産について

日本株
dav

6月27日にリミックスポイントの株主総会に出席してきました。

 

そして、このブログを作成している6月28日にリミックスポイントの金融庁の業務改善命令が解除され、銘柄を所有している立場からしたら嬉しい報告もありました。

 

少しだけ総会時と内容が異なる部分がありますが、昨年からリミックスポイントの株を定期的に取得してきて、株主総会に出席して感じたことや今後この銘柄どうするのか?自分の見解をまとめたいと思います。

 

スポンサーリンク

リミックスポイントの株主総会に出席。今後の投資と暗号資産について

 

今回株主総会で小田社長からどのような話が聞けるのか?損失はあるものの…少し楽しみな気持ちを持って会場に向かいました。

 

私なりに気になった部分をメモしながら、議事録のようになってしまいますが、まとめさせてもらいます。

 

全体的な要点をまずこちら↓

・仮想通貨関連業者と思われているが…電気事業の収益もありマイナスは十分回復できる

・仮想通貨を会社として保有しているが、ビットコインに関して良い情報があり購入してしまった。70万円ほどで購入し、30万円まで下落してしまったので大きな損失になった。

 

・業務改善命令を昨年6月に受け1年が経過してしまったが、金融庁と連絡を取り合い、しっかり対策も要因も把握しているので解除はそろそろだと思う。(6月28日解除)

 

・仮想通貨関連のシステム強化のため、人員等を増やして管理体制を整えた。

 

・去年の半分な海外へ行っており、仮想通貨に対する熱いものを感じた。日本では終わったような扱いだが海外では、逆にこれから!という感じがして、ますます発展すると思っている。

 

・国内でも仮想通貨の出来高が回復してきており、仮想通貨関連の法案可決とFATFをクリアできたら、マーケットが活性化し、機関投資家も参入してくると思っている。

 

・取り扱える新規仮想通貨を増やしたいと考えてるが、まずは金融庁の業務改善命令が解除されることが優先。

 

・11月に大きなシステムの改善を行い、UIもすごいと言ってもらえる自信がある。

 

・海外で仮想通貨取引所を開設しており、来月からタイでスタートできると思う。ビットポイントの強みは、現地の口座で現金に換金できること。これはバイナンスでも無理なことであり、世界でビットポイントだけである。

 

・業績予想非開示について謝罪と理解を求める。悪い意味で開示ができないのではなく、ボラティリティが高く混乱を招くため。

 

その他の電力事業やホテル事業の話もありましたが、損失が多い金融関連(仮想通貨)に関しての説明が圧倒的に多かったです。

 

また、業績予測の開示ができない…というのは、株を勉強すればするほど…あり得ない、と今は思えます。

 

購入当時とは、心境にずいぶんと違いが私自身にもあります。

 

内容に異なる部分もあるかもしれませんが…私が気になった部分をまとめました。




株主質問について

 

私も質問をしたのですが、以下気になった点をまとめます。

 

Q→株価に関してビットコインと連動しており、仮想通貨の会社と認識されていないか?他のセクターでもっと利益あげて株価の動きを少なくして欲しい。

A→株価は市場が決めているので…それは難しいが、次期からは宿泊部門の利益も乗ってくるはず。

 

Q→保有してる仮想通貨が激減してるが?仮想通貨価格が上昇しているが恩恵は受けているのか?

A→ビットコインのポジションは持たない予定だったが、コールドウォレットに通貨を保管するのは別用途として、お客様に渡す目的で購入してしまった。今期、保有していて利益が出たかは言えない。
ただすべては出来高。出来高が多ければ収益があると思って欲しい。

 

Q→利益が出れば配当は復活するのか?

A→業績が良ければ、中間配当を出す。

 

Q→海外展開についてのメリットや収益に貢献度は?

A→タイはSECの監査が通れば取引所が開始できる。台湾は一定の出来高もありホワイトラベルは使用料も収益化している。

 

Q→前回の株主総会で株価対策やIR強化発言をしたが何も完全されていない。出来高が重要であれば月次で報告するなど対応して欲しい。

A→他の会社が開示していないので開示していなかったが、良い意見なので検討する。

 

Q→株主優待をする予定はあるか?例えば、ホテル優待など。

A→割引など、いろいろな可能性とさて十分にある。

 

Q→去年の暴落時から低迷していた時の出来高と最近の回復傾向にある出来高とでは、どのくらい違いがあるのか全くわからない。

A→仮想通貨の出来高は一部のサイトにAPIとして公開している。当時より出来高は約10倍程増えたがまだブレがある。11月にシステムを抜本的に改善しようと思っている。

 

Q→業務改善命令の解除はまだか?わからないなら、そろそろとか言わないで欲しい。

A→わかりました。すみません。(翌日に解除)

 

Q→固いところで100億の利益と言っていたが…なんだったのか?
仮想通貨価格の上下は関係ないと言ってたのでは?
また、ポジション持ってるじゃないか?全く信用できないが、どうやって信用回復するのか?

A→前向きな事を言ってしまい、振り回して申し訳ない。情報開示、IRを改善していきます。

 

Q→ストップオプションの価格設定が安いくないか?株主への配慮がない。

A→その当時の株価の倍にした。

 

Q→機関による空売りや見せ板が多すぎないか?対策を考えて。

A→適切に東証に相談し、確認をしている。

 

と、多くの質問がありましたが、私なりに気になった点をまとめました。

 

小田社長の発言がビックマウスだったり、軽口ということで怒っていられる株主もけっこういられました。

 

その常々で得た情報を伝えてしまい実らないものもあり、申し訳ないと謝罪していたのが印象的でした。

 

仮想通貨取引所を運営している会社ですら、情報を間違えてしまい損失を出してしまう不安定な部分に取引の難しさを感じます。

 

そして、やはりこのような取引所は株も同じですが、出来高が重要ということです。

 

手数料をもらい、利益を出しているわけですから…今後暗号資産が以前のような熱気を帯びれることを期待するしかないようです。




まとめ

小田社長の人柄は、口調が丁寧であったり、謙虚な姿勢は感じることはできましたが…少し早口で聞き取りにくい部分はありました。

 

小田社長は若くこれからを期待されている社長なのはよくわかりますが、先日出席したANAやオリックスといった日本を代表する企業の株主総会の議長(代表取締役)は…やはり貫禄があると正直感じました。

 

言葉のトーンや話し方が卓越しておる部分は…自信なのでしょうか…それとも年齢を重ねて得たものなのかもしれませんが…そのような姿も大変勉強になりました。

 

重要なのは、リミックスポイントを今後も保有するのか?ということですが…含み益になった時点で売ります。

 

将来を期待して保有すべきか?と考えましたが…質疑応答に曖昧な部分が多かったことが1番の決断理由です。

 

毎月定期的にリミックスポイントを購入し続けてきましたが、それは暗号資産市場全体へ投資をする!という意味合いでしたが…結局はナンピン銘柄になってしまいました。

 

今後の暗号資産市場へ期待はもちろんありますし、現在保有している暗号資産を売却するつもりは毛頭ありませんが、株として保有することは止めます。

 

それであれば、VISAやSBIを所有した方が賢明かと今は感じています。

 

本日も読んでくださり、ありがとうございました。

 




コメント