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投資の真髄は騙されないこと、欲を出さないことだと痛感しました

危険な投資

先日、自宅の本棚を整理していると…オフショア投資を始めるために集めたたくさんの資料が出てきました。

 

その中に、ある会社の社長からもらった本もあり…そして当時もらった投資案件の資料もありました…。

 

「懐かしいなぁ…駅ビルのドトールでいろいろ話を聞いたし、現在会社はどうなっているのかなぁ…」

 

と何気なくGoogleで検索すると…

 

【倒産…詐欺被害…刑事告訴…】という言葉が羅列されていました。

 

思わず…その場で数十秒はフリーズしてしまいましたが、投資やお金は 一歩間違えると本当に危険なものだと改めて痛感しました

 

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投資の真髄は騙されないこと、欲を出さないことだと痛感

マネーリテラシーが上がり、今なら完全に投資の良し悪しを見抜ける…なんて、とても自分のことを過大評価することはできませんが…

 

当時の資料を改めて見ると…「本当にこの投資を検討したのか!!」と思えてしまうほど…投資弱者だったことを痛感します。

 

保険と不動産投資で元同僚から騙されかけ…次に検討したのがオフショア投資だったのですが…

 

ここでもたまたまこのような怪しいオフショア投資を決断しなかっただけで…肝が冷える思いをしました。

 

投資に限らず…【騙された、嘘だった】というのは、結果や過去形です。

 

ですので、現在自分が投資をしているオフショア投資が本当に大丈夫なのか?正直不安になりましたが…

 

このような時こそ、自分の投資案件を見直すチャンスだと思うので今一度精査も実施しました。

 

今投資をしているオフショア投資には裏付けがあるので不安や心配はありませんが、このような投資案件に騙されない、見抜けるようになるためにはどうすれば良いのか?私なりに考えてみました。

 

実態がわからないものには100%投資をしない

資料を見ているとて…

・海外ファンドの有価証券で運用

・ミャンマー、フィリピン、マレーシアの不動産(コンドミニアム)を転売

・ベトナムやインドネシア政府保証債

見るからに…よくわからない投資案件です。

 

投資をしたことがない人にとっては、特にインフラ事業や政府保証債と聞かされると信じてしまう実情があります。

 

私が紹介されたのは、インドネシア貿易港とフィリピン鉄道事業です。

 

この2つとも政府が推奨しているものと言っていましたが…一口1000万円からの投資で利率は9%だったと思います。

 

そんな高額な投資はできない…と断ると、次に出てきたのが私募社債でした…。

 




見事にプレゼンが整っており、足元は見られている

1000万円の投資ができないと言った私に対して…次に出てきたのが100万円の私募社債です。

 

その時私が感じたことは…「えっ!安い!!」です…。

 

かなり恥ずかしい話ですが、初めはオフショア投資やHSBC銀行の口座開設に関する相談だったはすが…いつの間にか違う投資案件の話になっているのに…気がつかないのです。

 

「今月は残り2口しかない」

「来月から金利が下がるかも」

 

この言葉に焦りすら感じ、「今契約しないと損するのではないか?」そんな気持ちになるのです。

 

おそろく…このように集められた資金の大半は債権者への配当や何か違う案件に流れていたのだと思います。

 




まとめ

今回、私なりにこの会社の人達と接触して感じたことや、今後自分自身に誓ったことを、まとめてみます。

 

・どのような運営状態なのか?など、会社の現状が正確に答えられない(利益がいくらあるのかなど)

・役職は付いているが明らかに経験がない(採用数年間)

・絶対に私募投資案件などに投資をしない

・私募社債は買わない

・一口いくらなどの投資案件には投資しない

・営業の電話がかかってくるものには投資をしない(有益なものは営業しなくても買われる)

・問い合わせの電話時に留守が多かったり、折り返しがない

・投資をするなら証券会社を介しての株や債券もしくは保険のみを選ぶ(格付けがある等)

 

新聞などの情報を見ると…私が会った後半年ほどで倒産しているので…当時から赤字経営で債務超過状態だったのだと思います。

 

もちろんそんな話もなかったですし、社債が売り切れてしまっているほど好調…と言っていました。

 

これは…根拠も何もないのですが…ふとした時に働く第六感ってとても重要だと思うのです。

 

これは本能がそうさせていることであり、そのとおりに行動して失敗する…ということはあまりないように感じています。

 

「なんかしっくり来ないなぁ…」、「なんかピンと来ないなぁ…」というものに無理に時間を割く必要ないと考えています。

 

今回の件も、結果論かもしれませんが…何となく感じるモヤモヤが投資を決断させませんでした。

 

そのような瞬間って誰もがあると思うのですが、投資に限らず何か心に引っ掛かる部分がある時は無理にことを運ばすにいた方が賢明です。

 

逆に「ピンと来るもの」や「これだ!」と思うものは自分でもビックリするくらいのスピードでことが運ぶと思います。

 

それは本能がそうさせていると思うので、その時はその流れに身を委ねてみるのも大切かと思います。

 

本日は読んでくださり、ありがとうございました。



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