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オフショア投資で購入できる投資商品と…日本の商品の違いとは? 

オフショア投資

先日のブログの続きになります。

 

私の中でオフショア投資で絶対に決めているルールで1番重要なことは…

 

生きている内に解約するということです。

 

そして、どうしてオフショア投資を決断したのか?

 

その理由は、

・日本国外で資産形成をする必要があると感じだから

・日本の投資商品とは利率や利回りに雲泥の差があるから

 

が大きな理由です。

 

今の日本の情勢を見てみると…この考えは間違っていなかったと考えています。

 

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オフショア投資で購入できる投資商品と…日本の商品の違いとは?

 

現在、日本在中の人が購入できる香港の投資商品や金融商品は僅かしかありません。

 

その中でも私がリサーチしている、サンライフ、FTライフ、インベスターズトラスト社についてまとめてみます。

 

その前に日本の保険会社が世界的な格付け会社である、AMベスト社にどのような評価をされているのか?を少し記載したいと思います。

 

まずは、MS&AD(三井住友海上グループホールディングス株式会社)

・格付け【A+】

・Financial Size(時価総額)【XV】

参照AMベスト社

次に、

 

SOMPOホールディングス株式会社

・格付け【A+】

・Financial Size【XV】

参照AMベスト社

 

日本の三大損保と言われている会社だけあり…素晴らしい評価と時価総額だと思います。

 

ちなみに時価総額は、AMベスト社の中ではご覧のように15段階に分かれており、2社ともに1番最上位となっています。

 

参照AMベスト社




サンライフ

サンライフ社(Sun Life)の歴史は古く1865年に設立され、現在はカナダのトロントに本社があるグローバル企業で、世界の23カ国にオフィスがあります。

 

トロント (TSX)、ニューヨーク (NYSE)、フィリピン(PSE) の世界3カ国の証券取引所で上場もしています。

 

世界的な格付け会社の評価もとても素晴らしく、S&P【AA-】、ムーディーズ【Aa3】を獲得しています。

 

そして、AMベストの評価は…

・格付け【A+】

・時価総額【XV】
参考AMベスト社

 

サンライフの評価は、日本の三大損保とまったく同じでした。

 

サンライフ社はその安定した運用と実績から、死亡保障を充実させ尚且つ資産も増やしたいという、将来設計に向いている会社のように思います。




FTライフ

FTライフ社の歴史も古く1824年に創業されています。

 

サンライフ社との大きな違いは度重なる買収で規模が大きくなっているということです。

 

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香港の保険会社で、オフショア投資の2台巨頭でもある【FTライフ】が年末大きなニュースになっていました。1番始めにこの情報を知ったのは、日頃とてもお世話になっている投資家の方です。情報を知らない、聞いていない…というのは、本当に無知なだけで…

先日もとても大きな買収があったばかりです。

 

FTライフの格付けは、ムーディーズ【Baa3】、Fitch Ratings 【A-】と高評価ではありますが、サンライフほど格付けは高くありません。

 

その辺りは買収を繰り返されているからでしょうか…。

 

そして、AMベスト社の格付けはも上記の事柄があるからか…近年実施されていませんが、以前までは【 A-】の評価を受けていました。

 

また時価総額については詳細は不明ですが、新世界発展がFTライフを215億香港ドル(約3千億円)で買収しているので、AMベスト社のFinancial Sizeは、【XV】に該当するかと思います。

 

FTライフはどちらかといえば…保険より資産運用をメインにした投資という概念が合うような気がします。




インベスターズトラスト

 

規模や歴史については上記の2社より若く、時価総額も低いことは最初に記載しておきます。

 

・格付け【A-】

・Financial Size【VⅢ】

参照AMベスト社

となります。

 

格付けとしては【安定】となっていますが、時価総額は日本の三大損保会社やサンライフ・FTライフより一回り少ない資産です。

 

この事をどのように考えるか?

 

オフショア投資も分散するべきと考えて1社のみから商品を購入するのではなく、数社から購入するが良いかと思いますが…今のところこの規模であれば問題ないかと考えています。

 

インベスターズトラストの場合、元本確保の内容について賛否がありますが、それは個人の裁量でしか決定できないと思います。




まとめ

 

格付けについては、参考にならない、リーマンショックがそれを証明した…という意見もあるようです。

 

たしかに…それならそれで良いのでは?と私は考えています。

 

何を参考にしても、基準にしても、それは個人の自由だと思います。

 

今一度確認したいことは、私が投資をしているオフショア商品の選定基準は、

・香港という世界的な金融市場で販売されている金融商品

・IFA という香港当局に認められた機関が正規で販売してる商品

・IFAの運用実績が損益に影響しない商品

・AMbestやムーディーズなどの世界的な格付け機関が日本の三大損保と同等の評価をしていること

・時価総額が日本の三大損保と同等であること

・一口いくらの投資案件やオフショア投資をパックにしたような社債ではないこと

 

です。

 

全てを完璧に網羅しているもののみを購入するのではなく、あくまで参考基準です。

 

オフショアという言葉だけを聞いて、投資を諦めてしまうのは機会損失だと思います。

 

自分の中でしっかり納得のでき、ぶれない心で投資ができる自信をつけることが大切だと思います。

 

本日も読んでくださり、ありがとうございます。




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