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ビットポイントから暗号資産が流出し、リミックスポイント株をどうするか?

日本株

先週の金曜日にリミックスポイントが運用する暗号資産交換所のビットポイントからは30億円近くの暗号資産がハッキングされました。

 

そして、昨日リミックスポイントの代表取締役である小田社長が記者会見をしたわけですが…

 

かなり厳しいですね…そして残念に思いました。

 

何が残念だったのか?

 

1番最初の記者さんの質問に対して、「それは良い質問だと思います」って言葉を聞いたときは耳を疑いました。

 

この会見は、大きな損失を出したことによる株主や暗号資産預け入れ者に対する謝罪会見のはずが…何を言っているのか?

 

とてもじゃないですが、すんなり入ってくる言葉ではありませんでした。

 

そして、小田社長と記者と司会者のマイクが交錯した時に見せた笑顔…

 

受け取り方は人それぞれです。

 

株主総会にも出席して向き合ってきた銘柄ですし、小田社長を実際に拝見し、期待していました。

 

この会見が誠意があると感じる方もいるかと思いますが、私はこの方が運営する会社に資金を投資したことが間違いだった…と確信に変わった瞬間でした。

 

この投資の今後について…どのように対応していくのか?

 

・損切りするのか?

・利益が損益分岐に達するまでナンピンするのか?

・損失を覚悟し、徹底的銘柄を追い、勉強に徹するのか?

 

少しゆっくりと考えてみました。

 

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ビットポイントから暗号資産が流出し、リミックスポイント株をどうするか?

 

正しい答えは間違いなく損切りすることだとわかっています。

 

そして、次の投資に切り替えることだと思います。

 

これまで記載してきたリミックスポイントに関するブログ↓

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ですが、今も損切りをしていない自分がいます。

 

それは、単純に損切りする勇気がないということになってしまうのだと思いますが…今後を最後まで見届けたいという心境もあります。

 

自分が投資を決めた企業が絶頂期を過ごし、現在は大赤字決算から記者会見を開く問題まで展開するこの一連の流れ…

 

今後も投資を続けていく上で、なかなかこのような銘柄に出会うことはないのでは?とも感じているのです。

 

もちろん、投資は利益を出すことが最優先事項で…なくなって良い資金なんかありませんが、個別株投資とはどのようなものなのか?

 

そして、株主として受け入れられる損失であれば、付き合うことで学べることがあるのでは?とも考えています。

 

このような心境になること自体…投資に向いていない性格なのだと思います。

 

特に個別株などのキャピタルゲインを狙う投資において…大きな欠点だと自覚しています。

 

自分としては、この投資を決断した背景から現在に至るまでの責任があり、この銘柄が1年後株価が回復しているかもしれないし消滅しているかもしれない…

 

ですが、株主として渦中にいることで学べることや気がつきがあれば大きな糧になるのでは?と考えているのです。

 

そして、

・現在の暗号資産市場とは?

・セキュリティとは?

・ブロックチェーンとは?

・個別株投資とは?

 

などなど…個別株投資の経験が少ない自分に大きな勉強をあたえてくれる…チャンスでもあると思っているのです。




 

全ての暗号資産を現在SBIVCへ移管済み

 

ビットポイントの暗号資産流失により…暗号資産その物への期待がなくなったわけではなく、ブロックチェーンへの期待は日に日に増すばかりです。

 

そして、私はすべての暗号資産をSBIVCに移管しました。

 

仮想通貨の動向…FATFの勧告に向けて今できることとは?
久しぶりに仮想通貨についてブログを書きます。私の中では大きな出来事となったことがあったからです。2年程前は…こんな私のところにも「どの仮想通貨に投資してるのですか?」という質問が多かったのですが…その後…「仮想通貨で損失が出てしまい…

 

日本国内の交換所でもっとも信頼できるのは、SBIVCだと感じているので暗号資産をSBIVCで管理し、分散としてリミックスポイントで株を購入していました。

 

ですが、今後暗号資産関連株を購入することは止めます。

 

リミックスポイントを暗号資産のインデックスのような役割と考えて投資を継続してきましたが…その考えは間違いであったと感じました。

 

まだまだ取引所や交換所のセキュリティーやハッキング対策は万全ではなく…

 

特にホットウォレットにある資金は…ハッカーに狙われたら防ぐことはできないのてはないか?という懸念が晴れません。

 

あれだけ…セキュリティを売りにしていたビットポイントのソフトを突破し、暗号キーが流出してしまう現状…

 

暗号資産すべてに言えることだと思いますが、内部からの流出というリスクも考えられることから、やはり暗号資産への投資をこれ以上広げるのは危険だと実感しているところです。




 

金融庁の取り締まりや監視とは…

今年、FATFの監査がある年です。その年に業務改善命令が出て1週間もしない間に…ハッキングによる暗号資産流出…

 

金融庁はどんな監視や規制を強いており、何を基準に改善命令を解除したのか?

 

全くわからないところです。

 

記者会見でもありましたが、日本国内ではコインチェックから始まった流出事件も総額で700億円を越えています。

 

金融庁としても、何1つ解決されることなく、盗んだもの勝ち状態が続いている現在の暗号資産市場に何か目に見える形で規制をしないと…以前と同じようかFATFの結果になってしまうと思います。




まとめ

今回の教訓を考えてみると…

・暗号資産関連への投資は間違いなく余裕資金で運用すべき

・売り板に機関の空売りが厚いことと、貸株金利が異常に高い時は何かある可能性が高い

ということです。

 

今回の一連の流れは…個別銘柄における投資の重要なことを学んでいるように感じます。

 

今後の暗号資産は以前からブログに記載しているとおり、銀行法の絡みがよりいっそう強くなっていくと考えています。

 

そのようなハードルをクリアできるのは、

・SBIVC=住信SBIネット銀行=SBI証券

・コインチェック=静岡銀行=マネックス証券

のみだと感じました。

 

暗号資産を1つの金融資産としてまとめることができるグループ以外が…暗号資産を扱うには今の現状では余りに厳しいのかもしれません。

 

本日も読んでくたさり、ありがとうございました。




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