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老後は自然の中でのんびり暮らしたいなぁ‥の現実を考えた

ライフスタイル

私の1番の趣味は旅行なのですが、日本のいろいろな所へ出かけ、

 

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将来はこんな所で、のんびりゆっくり暮らしたいなぁ‥

 

なんて事を思ったりします‥

 

何か目標がなければ、会社勤めをしながら投資を続けていても‥モチベーションが上がらないので,現実的には厳しいかもしれませんが、こんな生活を夢見て頑張っています。

 

子供が自立した老後は、今の家でも売って、地方の別荘を購入して‥のんびり暮らす‥

 

そんな事が実際に可能なのか?

 

これからの未来と現実を考えてみました。

 

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人口が減っていく日本‥

今後日本の人口は減る一方です‥なんと

2040年、消滅危機の街は‥全国896自治体‥

 

つまり‥働き手がいなくなる日本‥納税者がいなくなる‥自治体が消滅‥行政サービスが受けられなくなるのであれば、子育てはさらに厳しくなり、次の世代の人達はどんどん都心部へと集まってくるでしょう。

 

地方の人口減少をなんとか食い止めない事には、私が60代になる約30年後には、移住できる自治体そのものがなくなってしまう‥なんて事になってしまうわけです。

 

土地値はいったい‥空き家だらけ?

私は3ヶ月に一度は伊豆を訪れるのですが、あちこちにある観光地や別荘地には、

 

あの家はいいなぁ‥こんな家に住んでみたいなぁ‥

なんて思う家がたくさんあります。

 

ですが‥最近、空き家があちこちに目立つようになって来ました。

 

売りに出ているのか?家主がいないのか?
別荘であれば‥常にいないのはわかりますが‥随分と朽ち果ててる‥

 

家は住んでいないと傷むのが早い‥なんていいますが、まさにそんな感じです。

 

空き家が多くなり、物件が多くなれば‥値段が下がって良いのでは?

 

たしかに、買う時は価格は下がり良いかもしれない‥

ですが‥売る時には、次の買い手がつかなくなると思います。

 

これから先も家族や子供達がずっと家の面倒をみる!

 

という約束や覚悟があるのならば‥問題ないかと必思いますが‥ランニングコストである維持費や税金は、大きな負担になる事は間違いないでしょう。

スーパーの食品の値段も変わる?

海外などと比べて、日本の素晴らしいと思うところは地方やどんな田舎に行っても、

ライフラインや道路の舗装などが、それ程激変しないという事だと思います。

 

コンビニやスーパーなどは、〇〇商店やローカルスーパーに変わっても、どんな田舎でも点在します。

 

伊豆にはイオン系列のマックスバリューというスーパーがあり、伊豆半島の1番先端の下田市にも数店舗あります。

 

そこでビックリするのは、それほど‥私が住んでいる都心部と商品の値段が変わらないという事です。むしろ、魚や野菜は安かったりもします。

 

配送やオリジナルブランドが商品価格を安定させているのだと思いますが、

 

それはあくまで‥今の現状だから維持できている事であって‥

 

今後人口が減っていったら‥そのような大手スーパーは撤退していくでしょうし、

 

遠方までの輸送費を考えれば‥需要がないところに物品を運んでも売れないなら撤退するか、値段を上げるしか対策はないと思います。

 



地元のローカルとうまく付き合えるか?

自治会や近所住民は、新しく入ってきた人間を受けて入れてくれるのでしょうか‥

 

地元意識が強い人達‥そこに50代60代で新参者として‥受け入れてもらえるのか不安になります。

 

近所付き合いはとても大事です。私の地域ですら‥近所の元締めのような人がいますが‥

 

田舎や地方という土地柄で無視されたり、仲間外れになってしまうと‥生活する上での問題はなくても、とても大きなストレスになると思います。

 

せっかく購入し、期待して引っ越した先で‥ご近所とのトラブルだけは避けたいのが必須です。

1番は医療の問題か‥

老後にのんびり‥といっても、必ず体は老いていきます。

 

その時、病気になっても治療もせず、自然のまま過ごし‥そのままぽっくり‥とはいかないのが現実だと思います。

 

そのような時に、近くにどんな病院があるのか‥

 

個人医院やクリニックなどの開業医はいても、検査となれば‥それなりに大きな病院に行かないといけません。

 

また、急病などが発症した時はどうでしょうか‥

 

今は救急隊がどの場所にいても駆けつけてくれ、ドクターヘリなどが充実しているため、急病時にはそれ程問題なく対応できるかと思いますが、

 

やはり問題なのは慢性的な病気にかかってしまい、大きな大学病院などで治療が継続的に必要な時です。

 

その時は、結局元々住んでいた地元に戻ってくるようになってしまうのだと思います。

 

介護という現実‥

大病をしてそのまま病院に寝たきり‥という事であれば、それはそれで病院という受け皿があるので問題はありません。

 

私の親族にも脳梗塞をしてしまい、足に若干の麻痺が残ってしまった者がいますが、リハビリをしながらの生活は正直大変です。

 

老後に相方の体に障害が出てしまった時‥地方で2人暮らしをしていたら‥どうなるでしょうか‥

 

当然支える方も高齢な訳です。そんな中、2人きりで生活するにも限界があり、また性格も意固地になっていってしまいます。

 

楽しいはずの老後が、面倒や手伝いをするだけの生活になってしまう可能性は十分にあります。

 

交通手段は?

今、高齢者の方に人気なのは、駅直結のマンションで1LDKサイズの部屋だと聞きましたが、とても理にかなっていると思いました。

 

高齢者の交通事故も年々増え、地方であれば移動手段はもっぱら車です。

 

車がなければ、買い物も病院もいけない‥そして電車やバスも本数が少ない‥

 

ですが駅直結のマンションならどうでしょうか?

 

電車もすぐに乗れ、バスやタクシーのロータリーも当然あります。

 

大抵、そのようなマンションにはスーパーも隣接しているので、生活環境が整っています。

 

今後ますますそのような物件が増えるのではないでしょうか。

 

まとめ

今住んでいる都心部の自宅を売って、地方の別荘を買ってのんびり老後を送る‥

 

そんな思いを今回、結構現実的にオーバーに考えてみましたが‥

 

実際に住むとなれば‥かなり問題は山積みのような気がします。

健康で介護などが必要なく生活できる平均年齢は72歳・・

そしてこれから定年退職の年齢が伸びて・・定年70歳・・

 

健康に余生が過ごせるのは、たった2年という事です。

 

つまり‥ある程度若い年齢でないと、ゆっくり自然の中でのんびり暮らす‥という実現は厳しいのではないでしょうか?

 

健康である程度体が動く、そして生活環境が充実している‥

 

そのためには、50代前半での早期リタイアを目標にするしかないと思っています。

 

そして、高齢者になったら都心部へ戻って来られる環境も整えておく事が、こんな夢のような生活を実現させるためのポイントだと思います。

 

夢は大きく、目標があれば頑張れる!という事で、これからも会社以外の副収入と投資を頑張りたいと思います。



 

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