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CFDで【米国VI】両建て投資を実践し感じたメリット・デメリット

CFD投資

昨年から不安定な相場が続いており、下落時は自分なりのルールでスポット買い投資を実施してきましたが…

 

もっと確実でわかりやすい投資はないか?と検討していました。

 

買いの一方通行ではなく…【売り】から入れる投資方法を模索していく中で、

 

行き着いた答えが、【買い】【売り】のポジションを保有する両建て投資方法です。

 

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CFDで【米国VI】両建て投資を実践し感じたメリット・デメリット

 

これまで米国株投資を続けてきて、近年何度も暴落を経験しました。

 

その際も利益を出すためには、どのような資産運用をすれば良いのか?

 

行き着いた答えが両建て投資方法なのですが…

 

どのような商品で両建てをするのか?

 

私なりに模索し…選んだ商品がこのCFD取引の【米国VI】という商品となります。




 

トータル損益は?

実際に7月からGMO証券でCFD取引を行っており、その損益については下記の通りです。

 

 

・証拠金29万3000円

・利益 1万1989円

・利回り 約4%

 

まだ具体的なルールが定まっていない部分がありますが、

 

米国VIが15以下になれば、両建てを開始し、22を越えたら買いポジションは利益確定します。

 

その後売りを入れて、売りポジションを2つにします。

 

その後は

移動平均線のサポートラインで利益確定

もしくは、

・米国VI数値が1.5~2下落したら利益確定

を繰り返す戦法をとっています。

 

このあたりの数字については、200日、75日移動平均線などを見て…

 

実際に投資家が長期的にどのような心理状況なのか?をよく考えて決めるようにしています。

 

上記で記載したとおり、まだ模索段階なのですが…

 

この投資方法はその時その時で大きく心理状況が異なるので、コツコツ利益確定した方が適していると思います。

 




メリットは?

CFDによる米国VI投資を実戦し、感じたメリットをまとめてみます。

 

・取引が単純でわかりやすい

・取引時間が長い

・指値を入れられる

・米国株取引に情報を反映できる

 

投資をしていると…いかに日本経済がアメリカ経済の影響を受けているのか?がよくわかると思います。

 

そして、その世界経済の中心であるアメリカと日本では、夜と昼ほどの時差あります。

 

夜中にTwitterでトランプ大統領が発言していて、朝起きたらダウ大暴落!なんていうことはよくあります。

 

そのため、いつ起きるか分からない暴落に備えて指値を入れておくこともでき、取引時間も長い(ほぼ24時間)ことは大きなメリットです。

 

日本の株式市場のように、9時~15時ではなく、ほぼいつでも対応できるのです。

 

また、米国株式への投資タイミングを把握する指標にすることもできます。

 

ETFやインデックス投資は、タイミングを計るより、継続的に機械的に投資した方が有益だと思います。

 

ですが、株価下落時の配当が上がるタイミングで購入できたら…インカム収入は上がります。

 

そのスポット投資のタイミングを計るために、米国VI(VIX指数)は有効だと思います。

 

この米国VI投資をしていると、直近の市場心理=恐怖指数を常に把握することができます。

 

ですので、米国VI数値が【○○】になったら…米国株に追加投資をする!という具合にしておけば、株式市場にも情報を反映することができます。




デメリットは?

CFD【米国VI】取引では、月に1回価格調整というものが入ります。

【※GMOクリック証券より参照】

 

価格調整は【買い】【売り】のポジションを安定させるための強制的な【受け取り】or【支払い】があることです。

 

FXのように買いの時だけ、スワップ金利を受け取れるのとは違います。

 

価格調整は買いの時でもマイナスになる時があります。

 

ですので、私が両建てをしている1番の理由は、この価格調整による損失を相殺させるためなのです。

 

そして、その価格調整はある程度推測できます。

 

大抵の場合は、【売り】で価格調整額が受け取れます。

 

そして逆に【売り】の時に価格調整を支払う場合は、米国VIが上昇している時です。

 

例えば、現在のように米国VIの値が上昇から下落に推移したため、両建てから売りポジションを2つにしていた時…

 

たまたま価格調整日に米国VI数値が上昇してしまうと…持っている2つの【売り】ポジションにマイナス損失が出てしまうことがあります。

 

ですが、翌月に【受け取り】になる可能性もあるので…こればかりは何とも言えない部分です。

 

 




まとめ

私にとって、この米国VI投資は非常に有益な投資方法だと確信が持てました。

 

米国経済を常に追うことができ、市場心理も把握できることは…米国株ホルダーとしては非常に心強いところです。

 

今後もこの投資については、実戦しながら改善を繰り返し、自分なりのルールをしっかり確立したいも思います。

 

本日も読んでくださり、ありがとうございました。