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大好きな香港…今後どうなってしまうのか?投資家としても考えてみた

オフショア投資

香港デモの行く末はどうなるのか…

 

香港行政長官のキャリーラム氏は、9月4日に逃亡犯条例改正案の撤廃を公表しました。

 

ですが…以前市民の不満は収まらず…いつの間にか要求は5つに増え…デモは終息の兆しが見えません。

 

香港の金融商品に投資をしている身として考えていることや、今後の投資戦略・出口戦略について、まとめてみたいと思います。

 

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大好きな香港…今後どうなってしまうのか?投資家としても考えてみた

 

先日のニュースで現在の香港を象徴していると思える言葉がありました。

 

1番ビックリしたのは…「選択肢があるならという言葉です。

 

香港行政の長である人に選択肢はない…ということでしょうか?

 

そして…

 

「私は中国政府と香港市民という二人の主人に仕える身でできることは限られる…」という…この言葉…。

 

まさに今の香港の情況を物語っていると感じました…。




今後の香港市場はどうなるのか?

香港の魅力は自由な市場背景があると思います。

 

良くも悪くも…その穏健で世界の資産が集まってきた経緯があります。

 

タックスヘイブンやオフショアの地位を確立できたのも、一国二制度の元に中国政府の介入が強くはなかったからだと思います。

 

ですが…今の現状は上記の通りまったく違います。

 

猶予期間である2047年を待たずして…既に中国化は進んでいます。

 

ですが…これは致し方ないことではないでしょうか?

 

香港市場は現在日本を抜いて世界第3位になりました。

 

日本でいうと…市レベルの広さしかない場所に世界トップレベルの資産が集まっている…これを中国という陸続きの隣国が黙っているわけがありません。

 

中国市場は世界第2位です…ライバルのアメリカに近づくためにも、早く香港を取り込むのは…普通の流れのように感じます。

 

香港への投資で危惧すべきことは?

1番気になるところは…私達が預けている資産や金融商品がどうなるのか?ということです。

 

そして、これからオフショア投資をしていこうと考えている人はどうするべきか?

 

このことについての答えは…

 

どうなるかなんて…ハッキリ言ってわかりません!

 

そこがリスクであると私は覚悟しています。

 

香港という場所は、中国の利権やアメリカやイギリスなど…さまざま国々が介入している、とてつもなく大きな市場です…

 

国レベルで動いている時代の流れに…島国に住んでいる個人投資家が対抗できることなどありません。

 

できることは、情報収集からの出口戦略1つ1つのネガティブ要因を消去していくだけです。

 

私も不安な気持ちが強くありますが、信頼できる投資家の方達と情報交換をし、契約しているIFAの情報から今後ももちろん投資は継続していきます。

 

ですが、これだけで海外資産は危険と決めるのも違います。

 

日本にすべての資産を置いておくこともリスクになる時代がやってきます。

 

つまりは…日本と海外に資産を置き、リスクを分散した方が賢明だと考えています。




実行したオフショア投資の対策

今…私が現在実施したオフショア投資に対する出口戦略とネガティブ要因消去は、

 

・海外送金・受金が確実にできる方法を数種類用意する

・配当金、分配金の受け取り通貨を統一する

 

ということです。

 

金融庁の意向や世界的にマネーロンダリングに対する規制は強くなっています。

 

このような中でも確実に海外に資産を送れる手段や、手元に戻す方法を規制が更に厳しくなる前に複数用意しておく必要があります。

 

そして、現在の香港ドル(HKD)と香港不動産価格の現状を踏まえて…できる対策も準備しておく必要があります。

 

それには香港の金融庁が行っている外貨準備HKDとUSDのペック制などについても情報を追う必要があると思います。




 

まとめ

客観的に傍観者目線ですが…率直に香港の若者ってすごい…と感じました。

 

日本でこれだけの若者が意義のある熱を帯びたデモをすることってあるのかなぁ…とテレビを通して思いました。

 

【自分の国の未来は自分で守る】

 

そんな思いが伝わってきました。

 

年金2000万円問題を始め…どこか人に依存し、何となく生きている…そんな感じが否めません。

 

どこか冷めている…というか…諦めている…というか…これからの日本はどうなってしまうのだろう…と素直に感じてしまいました。

 

尊敬できる投資家の方々がおっしゃっている…

 

日本は世界から取り残されている…

 

その意味が少しわかったように感じます。

 

本日も読んでくださり、ありがとうございました。