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CFD【米国VI】投資の価格調整額の計算と仕組みについて考える

CFD投資

6月から開始したCFD両建て投資ですが、現在の運用益はこちらです。

 

・運用資金29万3000円

・確定利益合計 1万9187円

・トータル利回り 約15.2%

 

目標としては年間5%運用できれば十分かと思っています。

 

運用開始してから半年が経過し、今のところ目標は達成していますが…

 

現在のような市場は、仕込み時期でもあるため…ある程度含み損を抱えても致し方ないと思っています。

 

その中で一番難しいと感じているのは、月に1度発生する価格調整額です。

 

この価格調整額の仕組みなどを理解し、今後の方針などをまとめてみたいと思います。

 

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CFD【米国VI】投資の価格調整額の計算と仕組みについて考える

価格調整額とどのように付き合うか?

月に一度発生する価格調整額ですが…

 

ある程度、その月の相場を見ることでどちらのポジションに発生するかは予測することができます。

 

例えば、今月のチャートを見ると明らかに下落トレンドであることがわかります。


GMOクリック証券より

 

相場は安定しており、リスクオンの状況だということです。

 

ですが、仮にこのまま米国VIが低下し続けてしまった場合…商品として成り立ちません。

 

そのため月に一度価格を調整し、下落しているなら上昇、上昇しているなら下落させる価格調整を実施することで取引ができるようになっているわけです。

 

本来ですと…先物などの期先期近など復雑な取引が絡んできますが··私は単純にこのように考えています。




詳細の計算方法

ここで…さらに複雑なことがあります。

 

例えば、今月のような下落相場だからと言って確実に売りにポジションに価格調整額が入りプラスになるのか?というと…そうではありません。

 

ましてや…いくらの価格調整額が入るか?もわからず、計算式も複雑です。

 

わかるのは価格調整額が入金される日付だけです。

 

どのような計算や数式になるのか?をGMOクリック証券に問い合わせをしたところ…

 

担当者も計算についてあまりわかっておらず…(笑)

 

担当がコロコロ変わりながらも一緒に計算して正しい答えを教えてくれました。

 

数式はGMOクリック証券のホームページにも記載されていないとのことでしたが…

 

価格調整額=(建単価と現単価の損益)×10(取引単価)×コンバージョンレート±価格調整額

となります。

 

例えば、今月でいうと…

【価格調整額】
・買い-2030
・売り+ 2030
・コンバージョンレート 108.81円
・取引単価 10

・期先15.83

ですので、取得単価が売りポジション14で保有しているとすると…

 

(14-15.83)×10×108.81=31円となります。

 

ややこしいのですが…持っているポジションが動いた現在値に対してプラスなのか?マイナスなのか?により計算が変わるのです。

 

正直…とてもわかりにくいです。

 

私の記載も解り難いと思いますので(笑)

 

つまりは、強制的に月に一度利益確定、損切りを実行される!と私は解釈しています。

 

ある程度の仕組みさえ理解しておけば大丈夫だと思いますし、この価格調整額を狙って利益を出すことは困難だと思います。

 

ですので、私のように中長期目線で投資を考えるなら…ポジションを両建てすることが1番メリットがあるのではないでしょうか。

 




まとめ

FXであれば常に買いポジションを所有していればスワップ金利が発生し、金利での利益は出せます。

 

ですが、このCFD取引は【買い・売り】のどちらに価格調整額が発生してプラスマイナスになるのか?がわかりません。

 

これがCFD取引の一番のデメリットだと思います。

 

ですが、このようなVIX指数を常に観察することで、現在の相場がどのような現状なのか?を把握することに役に立ちますので…

 

今後もポジンョンを持ち、投資を継続していきたいと思います。

 

本日も読んでくださり、ありかとうございました。