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ボーイング(BA)を新規購入。飛行機好きは航空業界の未来に期待!

米国投資・ETF

先日、このようなツイートをしました。

 

12月18日に325.5ドルでボーイング株を取得しました。

 

まず、ボーイングに関しては…737MAX墜落事故という痛ましい事故が起きていること…

 

日本でも最大の航空機事故である、34年前の日航ジャンボ機墜落事故を忘れてはいけません。

 

憶測はありますが…ボーイング社の圧力隔壁の修繕見落としが事故発生に繋がったと言われています。

 

つまり…航空産業はかなりのリスクがある…ということです。

 

そして、その専門性が故に…独占市場でもあります。

 

全世界で飛行している旅客機は、【ボーイング】【エアバス】です。

 

この2社を超える企業か…今後出てくるとは現段階では考え難く…

 

この一連のボーイング株価低迷に伴い、今回新規購入をしました。

 

決して高配当株ではありませんが、私の飛行機好きもプラスされ今後に期待したい!という気持ちからの投資となります。

 

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ボーイング(BA)を新規購入。飛行機好きは航空業界の未来に期待!

セグメントや購入理由

世界中の空を飛行している旅客機を生産している大手2社に投資する場合…

 

エアバスの株は購入できないため…必然的にボーイングが選択されます。

 

そして、私の中でボーイング…といえば3つの顔があります。

 

それが、

・旅客機セクター
・宇宙セクター
・軍事、防衛セクター

です。

 

昨今では、

・ボーイング737MAXの生産一時停止
・新型宇宙船スターライナーと宇宙ステーションの実験失敗

 

などが原因で、NYダウの寄与度も高いボーイング株が下落・低迷しています。

 

このすべての投資商品が上昇し、購入機会が減少している中…

 

痛ましい事故が原因なのですが…これは投資と割り切り優良株(独占株)の下落は投資のチャンスだと判断し、購入に至りました。

 




ボーイングのIRについて

ボーイングの株価を見てみます。

ボーイング【BA】株価推移

参照:Investing.com

常に右が上がりのチャートですが…2017年からの伸び率が凄まじいです。

 

この辺りは…誰かの力が働いていることが容易に想像できます(笑)

 

また配当に関しては、80年間の実績30年間減配なしという実績があります。

 

そして、2012年から2018年にかけ7年連続増配もしています。

 

ただ…上記で記載したような事故が起きたため…IR情報によると2019年は増配なしという結果になりました。

 

直近の配当利回りは2.51%となっていますが…過去5年の配当平均は2.4%のため…少しだけ配当が上昇しています。

 

全体の株価指数が上昇している中、ボーイングの配当が過去5年平均を上回ってきる現在は購入機会と判断しました。

 

また常々ブログで記載していますが、このようなすべての投資商品が上昇(異常事態)している時は…

 

高配当投資家が購入できる銘柄は少なくなってしまいます…

 

常に株価をチェックし、一時的なエラーで株価が下がっている銘柄は少額から購入した方が良いと考えています。

 

今後も米中貿易摩擦の関係も含めて、下落局面が続くのであれば、追加投資をしていきます。

 

737MAXや旅客機事業の今後は?

今回の737MAXの事故で、以前ボーイング787ドリームライナーが導入された当時のことを思い返しました。

 

787の初期トラブルは、これまで油圧系統で操業していた回路を電気系統へと変えたことによるものでした。

 

新しい機種や規格が導入された時に起こる…初期トラブルはある程度は致し方ない部分がありますが…

 

今回は墜落という最も起きてはいけない事故が起きてしまっています。

 

墜落原因とされている姿勢制御装置のソフトウェアがしっかり改善され、

 

アメリカ連邦航空局(FAA)の承認がいつ降りるのか?がポイントだと思います。

 

そして、737型という世界で最も売れており、需要がある機体が売れない…というのはかなりネガティブです。

 

航空機販売の売れ筋としては、徐々に小型している中で、この737シリーズは主力商品です。

 

最近では、ANAがエアバス380という全2階建ての大型旅客機をハワイ路線に導入しましたが…このエアバス380も今後は生産されません。

 

そして、1番有名どころではボーイング747型といわれるジャンボジェット機はすでに生産中止しています。

 

今後、このように少しずつコンパクト化している航空業界で…次世代のボーイングを支えるはずの737MAXが生産中止され…解決される糸口が見えない状況ですが…

 

個人的には必ず解決策があると思っており、その代わりとなる機種(787-8等)が売られるのだと思います。

 

なぜなら、世界各国の航空業者は定期的に旅客機を更新しないといけませんし、

 

ボーイングがダメだから、すべてエアバス!という訳には、リスクの分散により実施し難いのが現状だからです。

 




ボーイングの軍事・防衛セクターについて

ボーイングは軍事企業でもあります。

 

このような企業はロッキードマーチンなども含めて、米国政府の防衛費に大きく関連してきます。

 

ですが、このセクターが今後大きく縮小する…とは考えづらいです。

 

今後はさらに宇宙やサイバーセキュリティーの部門が発展していく時代だからです。

 

経済の成長に軍事の研究が不可欠なのは歴史が証明していますし、世界最強の米国がトップを譲るとは思えません。

 

特にボーイングの場合は、海軍・海兵隊、空軍で主力戦闘機であるF/A-18やF-15、空中給油機KC-46など、同盟国にのみ輸出されている多くの商品もあり、

 

米空軍F-22ラプターは世界最強の戦闘機としてその機密性を守るため同盟国への輸出もされていません。

 

それだけ圧倒的なハイテク性能と技術力を兼ね備えている企業ということは…

 

ボーイングがアメリカ経済の発展を支えてきたとも考えられるので、このような株価低迷は…私はチャンスだと思っています。

 

まとめ

ボーイングは米国、エアバスは欧州の連合企業です。

 

先日もトランプ大統領が…

「EUがエアバス社に補助金を出している!!」とドンパチしていましたが…

 

アメリカもボーイングに補助金を出している…らしいです(笑)

 

それだけ米国にとって重要な企業ということです。

 

あとは、個人的に飛行機が好きなので…ANAやJALも所有していることもあり、大元のボーイングも購入したい!という思いもありました。

 

何よりこのような相場の時は無理に投資はせず、キャッシュを増やしつつも暴落優良銘柄は拾っていく作戦でいきたいと思います。

 

本日も読んでくださり、ありがとうございます。