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海外ETFを購入するならこれで良し!株式部門編(2020年1月)

米国投資・ETF

2年前にETF投資を始めたのですが、その際にとても読み込んだ著書があります。

 

それが、モーニングスター株式会社代表取締役の朝倉智也さんから書かれた↓

 

【ETFはこの7本を買いなさい―世界No.1投信評価会社のトップが教えるおすすめ上場投資信託】です。

 

現在、朝倉さんが記載されているETFへの投資は実行していませんが…

 

そもそもの根底にはこの著書の考えや影響が強くあります。

 

今の投資方針は分配・配当利回りの良い銘柄を中心にポートフォリオを組んでいるため、

 

この方針が起動に乗れば中期的に見てもっと安定した銘柄へシフトしていきたいと考えています。

 

今回は右往左往しながら、私なりの見解で選んだ銘柄を中心に株式ETF銘柄について紹介します。

 

債券ETFもとても魅力な商品が多いのですが株式ETFについてまとめてみます。

 

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海外ETFを購入するならこれで良し!株式部門編(2020年1月)

現在の株式ETFポートフォリオ

現在私が投資をしているETFは、

 

・HDV(米国高配当ETF)
・PFF(優先株式ETF)
・SPYD(S&P500高配当ETF)

 

となります。

 

これらのETFにはそれぞれ特徴(セクター)があるのですが、

 

・HDV=生活必需品
・PFF=金融
・SPYD=不動産、公共事業

 

となります。

 

どしてこの銘柄達を選んだのか?というと、高い分配利回りとデフェンシブ銘柄を中心にしたいという意向からです。

 

今後もこの3つのETFに継続投資をしていくことは変わらないのですが…

 

やはりETF=分散された商品となるので分配利回りが低くなる時があります。

 

そのため、この3つのETFにプラスして個別株を追加しながら安定した配当・分配を求めていく方針でポートフォリオを組んでいます。

 

各種ETF、【HDV】【PFF】【SPYD】のポートフォリオバランスについて
現在購入しているETFは、・【HDV】米国高配当株 ETF・【PFF】iシェアーズ 優先株式 & インカム証券 ETF・【SPYD】iシェアーズ 優先株式 & インカム証券 ETFになのですが、これらの購入バランスをどのようにするのか…

 

各種ETFの銘柄の割合については均等分散投資で実施しています。

 

均等に割り振られた割合で、月末1番低い評価額になっているものに追加投資をするというものです。

 

私の場合、3銘柄に投資をしているので1銘柄は約33%になります。

 

 

米国高配当株式ETF【HDV】と組み合わせたい個別株について
先日記載したブログをもう少し深堀したいと思います。私が主力としている米国高配当株式ETFである【HDV】は、生活必需品銘柄を多く含むETFなので、同じセクターの米国高配当株と合算させて配当リターン上昇を目指す形です。

ですが、現在のような最高値を更新し続ける市場では…ルール通りに思い切って投資ができていない自分がいます。

 

こんな時も配当が上がっている個別株に投資をするか?悩ましいところですが…

 

株価の予測など立てられないことを考えれば、常にコツコツと少額でも買付を行えば後々の後悔は少ないように感じます。

 

あともう1点てしては、J-REITと組み合わせることも有益だと思うので、その時の相場に合わせて投資を実施していきたいと思います。

 

【ETF】と【米国株・J-REIT】を組み合わせて配当を底上げ
この数年、たくさんの投資家の方と出会い、投資商品や投資手法について学んできました。これまで何となく聞いていた話でも、「自分だったらどうするかな…」と考えることが当たり前になり、自分の好みというものをわかってきました。よく、【人それぞれ考え…

 

【VT】or【VTI】がオールマイティー

世界が今後どのようになるのか?なんて誰にもわかりません。

 

特に昨今の世界情勢を見ていると…強く感じるところです。

 

ですので、ETFというもともと分散された商品とはいえ…

 

国や地域などのもっと大きな枠組みで分散された投資商品をポートフォリオにいれることが安心材料になると思います。

 

その代表格がバンガード社の全世界株式ETF【VT】だと思います。

これからの時代は…全世界株式に投資をすることが有益なのか?
日々のニュースを見ていると…ネガティブなことが多すぎて今後どのようになっていくのか?不安にかられます。資本が今何億という単位であるのであれば、債券ETFであるBNDやAGGに全額でも投資をしてのんびり分配で生活したいのですが(笑)そんな…

 

銘柄が増えて、分散から重複になってしまうのであれば…このVT1本で十分ですし、何より管理が楽だと思います。

 

また、もう1つとして同じくバンガード社の全米株式ETF【VTI】に投資をする方法もあります。

米国投資の王道【VTIとS&P500】どちらが良いですか?の答え
先日読者様から、NEOさんはアメリカ市場に投資をされていますが…どのような理由から【VTI】と【S&P500】と【HDV】 に投資されていますか?個別株には投資しないんのでしょうか?それぞれ分けている理由があれば教えてください…

 

VTの組み入れ銘柄の半数は米国株なので、それであればVTIに投資をした方が効率が良いという考えで、私はつみたてNISA楽天・バンガード全米株式インデックスに投資をしています。

 

地域に特化したETFもおもしろい

全世界株式ETFである【VT】に投資をすれば…それでもう良いのでは?と正直思うこともあります。

 

ですが、それでは分配が物足りないですし…何よりマネーリテラシーが向上しません。

 

私はVT1本…というより、米国のリスクヘッジてして、他の国の株式をそのまま買える用な大きなETFも購入したいと考えています。

 

その中で私が選択肢として監視ポートフォリオに入れているのが…

 

 

・iシェアーズ 中国大型株 ETF【FXI】 分配2.68%・iシェアーズMSCIシンガポール・キャップトETF【EWS】 分配4.63%

・iシェアーズ MSCI EAFE ETF【EFA】分配3.08%

もしくは

・バンガード FTSEオールワールド(除く米国) ETF【VEU】分配3.02%

 

となります。

 

FXIは、今後も米国と中国が世界をリードしていくであろうという考えの元で、一部中国株を購入する考えです。

 

EWSは、香港と同じくオフショア金融センターとしてアジアのハブとなるシンガポールにも資産を分散させるという考えです。

 

私のような香港金融商品を購入している人であれば、オフショアの分散も考えて良いかと思います。

 

香港金融資産のリスク分散として、シンガポールETF【EWS】を検討
オフショアと呼ばれるタックスヘイブン…日本から1番近いタックスヘイブンは香港ですが…その香港が現在かなりの政治的不安定状態…デモも沈静化せず、将来に不安を抱えている若者で溢れかえっています。私も香港で起きている実情は、香港にいる同級生…

 

EFAやVEUは、これも同じく米国に対する分散です。

 

VTを購入すれば済む話ですが、分配とマネーリテラシー向上を目指してこの銘柄をピックアップしています。

 

ブラックロックが良いのか?バンガードが良いのか?はもはや好みの問題です。

 

どちらも超巨大な運用会社なので、ポートフォリオ内にどちらの会社の商品が多いのかで決めれば良いかと思います。

 

まとめ

私はこれからもETFを主力(コア)にして、サテライトに個別株を買っていく手法で投資をしていきます。

 

サテライトというと…衛星という意味になるかと思いますが、コアとなる地球(ETF)を回る月(個別株)のようなイメージですかね。

 

ETFだけでは、分配利回りに物足りなさを感じる部分を個別株で補っていきたいと考えています。

 

そして、ETFをドルコスト平均で買っていくだけではマネーリテラシーの向上にはつながっていかないとも思うので…

 

個別株を買っていくことで、テクニカルやファンダメンタルズ、決算などの動向を感じれるようになりたいと思っています。

 

本日も読んでくださり、ありがとうございました。