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オフショア積立とHSBCファンド積立…どちらが有益?ご質問の回答

オフショア投資

先日このようなご質問をいただきました。

 

HSBC銀行の投資ファンドへ積立を実施するか…オフショア積立を実施するか…どちらがおすすめでしょうか?

 

僧越ながら…とても参考になる良いご質問だと感じたので、私なりの見解をまとめさせていただきます。

 

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オフショア積立とHSBCファンド積立…どちらが有益?ご質問の回答

まず、最初に結論から申し上げると…

 

両方実施することが一番有益だと思います。

 

何とも暖味な回答で恐縮なのですが…それにはそれぞれの投資商品にメリット・デメリットがあるからです。

 

ただ両方の投資商品に共通していえることは、運用額を少額で実施することが賢明だと思います。

 

「これくらいなら大丈夫!」と思う、8割くらいの資金運用がちょうど良いかと思います。

 

その理由としては以前にもブログでまとめていますが…

 

オフショア積立投資を25年って…現実的?実際に投資をして感じる事
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海外投資という側面と積立投資の継続リスクが考えられるからです。

 

では、詳細をまとめていきます。

オフショア積立投資の場合

【メリット】

・自動運転で手間がかからない
・海外の運用会社に資産を預けることができる(分散ができる)

 

【デメリット】

・積立を全うしないと資金がマイナスになる

・確実な支払い方法を確保しないといけない

 

以上の4つがポイントなります。

 

何より海外のファンドに資産運用を任せることができるので…

 

これは国内資産とは別に【円】に対する大きなリスクヘッジを行うことができます。

 

ただ、この際に注意が必要なのは、なるべく固定利回りに近い商品を選ぶことだと思います。

 

運用会社やIFAの手腕により損益が変わってしまう商品よりは、指数に近い動きを取る商品の方が出口戦略が立てやすいです。

 

確実な支払い方法に関しても以前のブログにまとめているのでご覧ください。

 

オフショア投資に重要な事!支払いが必ずできるように対策を講じる
オフショア投資や香港金融資産に投資をする方法は…日々改悪との闘いです(笑)これまで使用できていたクレジットカードが決済できなくなったり、海外商品の決済手数料が増額したり…知らないところでも状況が刻々と変わっているのが実情です。特にオフショア…

 

HSBC銀行ファンド積立の場合

【メリット】

・自由に売買ができる

・投資商品のラインナップが豊富

 

【デメリット】

・購入、維持管理手数料が高い

 

HSBC銀行のファンドの場合は、ネットバンキングからも購入、売却ができるので自由な投資が実施できます。

 

またリスク許容度をハイレベル(4~5)に上げておくことで、世界中のさまざまな運用会社のファンドが購入可能です。

 

デメリットは何と言っても手数料がかなり割高です。

 

何年保有するとファンドの購入時の手数料をペイできるか?を以前にまとめてあるのでご覧ください。

HSBC投資ファンドとETF を購入した場合どちらが利率が良いのか
現在、NEOは高配当銘柄に毎月追加投資をする方針でコツコツと投資を行っているのですが、国内で購入している投資商品と海外で購入してる投資商品では…一体どちらが運用利率が良いのか?頭の中で計算できていても…しっかりとした数字はわかっていないので…

まとめ

私が普段から実施している投資戦略と同じになってしまうのですが…

 

プロに任せる自動運転と自分で行う運転とで割合を決めることが有益だと思います。

 

人それぞれ投資資金や考え方の違いがあるかと思いますが…

 

両方を少額から初めて見て、ある程度したら本腰を入れる形でも十分に資産形成には間に合うと思います。

 

どちらの商品も長期投資目線の商品になるため、長い付き合いになることを覚悟した上で投資をすれば恩恵が受けられると思います。

 

本日も読んでくださり、ありがとうございました。