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コロナショックで感じた相場感や市場の流れなどを記憶しておきたい!

投資情報

投資の著書などを読んでいると…

 

「噂で売って、ニュースで買い戻す」というヘッジファンドの手段が紹介されているのを見ることがあります。

 

たしかに…現在のように先行き不透明な相場では、噂や憶測が恐怖や楽観を誘い…本当にボラティリティが高い相場です。

 

この暴落が…2008年リーマンショックを超えるという声も聞かれますが…

 

それであれば、100年に1度と言われたショックを超える最中にいる今…

 

ある意味で貴重な時間を過ごしていると考えることができるので、現在の心境や感じていることをまとめておきたいと思います。

 

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コロナショックで感じた相場感や市場の流れなどを記憶しておきたい!

投資を始めて数回の世界同時株安のような経験はあるものの…すぐに値が回復したため…

 

これから景気後退をするであろう相場でどのように活動するのか?今一度精査する必要があると思っています。

 

現在の株式市場の相場を見ていて感じるのは…市場の急騰急落に同調するように一喜一憂する…この独特の空気間…

 

その根本は、この先が予測できないことからボラティリティが高くなっているのでは?ということです。

 

やはりこのような時に重要になるのは…MYルールを作成し、その通りに投資をすることだと思います。

 

私なりに作成したルールは以前にブログに記載したのですが…

 

落ちるナイフ?デッド・キャット?暴落時にそんなのわからない!
投資にはさまざま格言がありますが…現在まさに当てはまる言葉が…【落ちてくるナイフはつかむな】【デッド・キャット・バウンス】だと思います。どちらも暴落時の投資家の対応について表現されているものですが…そもそも投資タイミングなどわかるはずも…

 

それは各々その方に合ったルールを作成すれば良いと思います。

 

例えば、

・〇%まで下がったら資金の〇%を投入する

・PER/PBRが〇倍になったら買い付けを始める

・MACD、RSIなどがクロスしたら…VIXがこの値になったら投資する

などなどです。

 

私にとって1番気楽に投資ができるのは、下落率を見て指値を入れておくことです。

 

その投資銘柄もポートフォリオの割合を見て決めています。

 

つまり、常に%や割合に重点を置いた投資をしていきます。

 

 

暴落が始まるパターン

暴落が始まるパターンって大きく2つだと思います。

 

①原因不明で突然の大暴落(フラッシュクラッシュ等)

②ジワジワと悪い雰囲気と共に下落していき…噂が表沙汰になったら大暴落

 

①の場合は、機関投資家などの多額の資金を有しているファンドなどが、短期的な利益を出すために行うことが多いと感じます。

 

特に現代はAIによる取引がほとんどなので、一定のラインを超えた場合は連鎖的にさまざまなファンドが動くため…一瞬での動きが強いのだと思います。

 

特に薄商いを狙ったような場合は…短期的な回復することが多く、結果的に原因が不明確となることも多いと思います。

 

そして、今回の相場は明らかに②に該当する暴落で、①と違うのは原因がわかっていることです。

 

それは、もちろん新型コロナウイルスなのですが、原油価格の暴落も併発したことです。

 

原油価格の下落は…どちらかといえば①に近いのですが…

 

新型コロナウイルスは病原体のため…その具体的な解決期間が定まらず、解決手段も確保されていないのが【疑念】という大きな障害を生んでいると思います。

 

例えば、米中がどれだけ貿易戦争をしようと…単純に貿易戦争を止めれば解決される問題です。

 

コロナウイルスも特効薬やワクチンが開発されれば解決できることかもしれませんが…

 

具体的なゴールがハッキリしないことが、今回の株価を大きく変動させ…

 

今後の経済への影響が表面化された現在…いよいよパニック相場になったのだと思います。

 

今回、東京オリンピックを開催するのか?しないのか?とずいぶんと議論されていましたが…

 

株価はこのようなハッキリしないことを嫌うのだと思います。

 

結果的に【延期】という決してポジティブな要因でなかったのに、株価は上昇しました。

 

これがもっとコロナ騒動初期に発表したらマイナス要因となり、株価は下落したと思います。

 

株価は未来を織り込んでいる…といいますが、それは疑念や疑問などを大きく含んで動いていることが、今回は強く印象に残る相場だったと思います。

 

大暴落

結果的に1回目の大暴落で動く、初動の資金は…

 

機関投資家のアルゴリズムによる資金衝動売りや追証による上澄みお金だと思います。

 

ですので、このような1回目の初動暴落は…これまで戻る傾向が強かったと思います。

 

ですが…今回のようにダラダラと続くボラティリティの高い下落相場は…上記の初動資金を使い果たし…

 

2回目以降の大暴落で動いているのは、機関投資家、ファンド、保険会社解約資金確保のためのお金だと思います。

 

失業保険やファンド解約には現金が必要なため、強制的に売却しないといけなくなります。

 

ここが個人投資家と機関投資家の違いであり、どんな時も保有を続けられる個人のメリットでもあります。

 

そして、この時に同時に起こるのが安定した国の債券や通貨、金などの上昇です。

 

特に為替などは、結局のところどんな資産を購入するにも必要なのは通貨のため…為替と金利の動向には注意した方が良いと思います。

 

そして…3回目以降の下落は本当に個人投資家をも巻き込む…

 

何でも現金化…という動きです。

 

この頃になれば、金なども下落し、追証も焼き尽くされ…とにかく現金が必要になってくると思うので…

 

いよいよ…生涯投資家を宣言しているような人には絶好の買場なのかもしれません。

潮目が変わるキッカケ

そんな大暴落で絶望の最中で期待できる要因としては…政府の介入だと思います。

 

ネガティブな相場でも株価が上がる理由は、疑念が晴れたり、解決策が具体的にわかった時が多いように思います。

 

根本の問題が解決されていなくても、この株価上昇は起こる気がします。

 

ですが、この政策などの効果が発揮されるには時間がかかることと…

 

あまり期待できない政府の介入だと更に追い討ちをかけるように下落することだけは注意が必要だと思います。

 

まとめ

私自身がこれまで大きな暴落を経験したのは…暗号資産の暴落くらいでした。

 

この暗号資産は決して実体経済と結び付きが強いものではないので、あくまで1つの金融商品が下落した、という形での経験です。

 

その暗号資産の大暴落と違い…株式市場を含めたあらゆる資産の暴落は今回が初めての経験となります。

 

これからも続く投資活動において、10年後…20年後に現在の相場をどのように思うのかなぁ…と考えることがありますが…

 

あくまで投資活動の通過点でしかないのであれば…

 

実施することは変わらずMYルールを守りコツコツと投資を継続することが大切なのではないでしょうか。

 

本日も読んでくださり、ありがとうございました。