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新規投資!米国適格社債ETFであるLQD購入!!債券の分散を実施

米国投資・ETF

二番底…そんな言葉を投資情報を見ていると昨今よく耳にします。

 

株価は…コロナウイルスの終息を待たずに上昇し…

 

まだまだ新規感染者も死者数も増加しているのに…

 

なぜ上昇するの?と思うことばかりが株式市場に起きているように感じます。

 

その…なぜ?の答えを自分なりに探していくと…

 

やはり政府中央銀行の存在が大きいのだと感じています。

 

先日まではどんな資産でも現金化という流れが起きていましたが…

 

現在の落ち着きを取り戻したキッカケも上記のような機関の働きだと思います。

 

その中でも債券に関しては、特に大きな影響を受けると感じているので…

 

今回新規に投資を決断した、iシェアーズiBoxx米ドル建て投資適格社債ETF(LQD)について詳細をまとめてみます。

 

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新規投資!米国適格社債ETFであるLQD購入!!債券の分散を実施

「FRBが無制限に金融緩和を実施する」…

 

そんな情報が発信されてから、株式市場も債券市場もボラティリティが落ち着いてたように感じました。

 

先日まで、投資適格債とハイイールド債のスプレッドを比較すると…まだまだ中小企業への支援が不安な状況でしたが…

 

FRBが2.3兆ドルの追加支援策を発表し、3月22日まで投資適格債で、その後に不適格に格下げされた企業にも支援をすると発表しました。

 

これも債券市場にかなりプラスに働くと思いますが、コロナショック以前に投資不適格債だった会社は厳しいかもしれません。

 

それでも連鎖反応的にデフォルトしない歯止めになると私は期待しています。

 

投資適格債にはFRBなどの中央銀行の支援金が回ってきますが…

 

投資不適格債に関しては…トランプ大統領や議会などの政府支援策しか頼みの綱がありません。

 

ですが、今回FRBも中小企業などを支援するための貸付を行う方針なので資金集めに多少の安堵感が広がると感じています。

 

このような背景から、「そろそろ債券価格も上昇してしまうかも…」と思っていた矢先…

 

やはり安定した債券ETFからあっという間に上昇傾向になってしまいました。

 

iBoxx米ドル建て投資適格社債ETF(LQD)とは?

以前からこのLQDへの投資の機会を伺っていました。

 

そのため、この銘柄の詳細や意向についてはこちらのブログに記載してあります。

 

新しい投資先に債券ETF【LQD】iシェアーズ適格社債を検討
この上昇相場はどこまで継続するのか… 来年、アメリカ大統領選挙を控えてる現状でトランプ大統領としては意地でもNYダウやS&P500を暴落させたくないのが本音ではないでしょうか。先日のブログにも記載しましたが、高配当株投資をメインにしている…

 

ここ直近のLQDのチャートを見ると…30%暴落した後にほぼ全戻しした形になり…

 

上記で記載した内容が債券市場にポジティブに働き株価の反応が早かったように感じます。

 


参照 Bloombergより

 

もう少し下値で買い増ししたかったのですが…それはまた次の機会まで待ちたいと思います。

債券ETFの分散

私が所有していた債券は、

・バンガード トータル債券市場ETF(BND)

・アリアンツ インカム&グロース(HSBCユニットトラスト)

でした。

 

BNDに関しては、国債や政府機関などの信用格付けの高い…どちらかといえば米国の公共機関寄りの債券という意味合いで投資をしてきました。

 

そして、インカム&グロースのポートフォリオには30%の債券が含まれていますが、その中身は格付け【B】を中心としたジャンク債となっています。

 

詳細は各ブログを参考にしてもらえるとありがたいのですが…

 

HSBC銀行で購入しているハイイールド債ファンド…現在大暴落中!
さまざま資産が売られて売られまくる相場から…少し一服したように感しる昨今ですが…正直まだまだ先が見えない状況です。そんな中、私が所有している中で1番リスクのある商品が…香港のHSBC銀行で購入しているユニットトラスト(ファンド)になります…

 

それぞれに役割を与えて分散を図っています。

 

今回、LQDに投資をしたことにより…

 

・BND→国債、公共機関債
・LQD→投資適格社債
・インカム&グロース→投資不適格債(ジャンク債)

 

と役割を分担させることができました。

 

そして、販売元のファンドも…

 

・バンガード=BND

・ブラックロック=LQD

・アリアンツ=インカム&グロース

 

と3社に分散することができました。

 

今後もう少しBNDやLQDの比率をあげて、投資適格【8】:投資不適格【2】の割合にして投資を実施したいと思っています。

 

まとめ

日本ではトヨタとANAがそれぞれ2兆円の支援を要請し、日産は5000億円を要求しています。

 

日本全体の会社で考えたら…いったいいくらになるのか…想像しただけでも恐くなります。

 

FRBは経済対策に400兆円を用意したということですが…これが尽きることはない…と言っています。

 

それに比べて日本の経済対策は物足りなさを感じるところですが…

 

今思えば…日本にそもそもそんな体力はないはずです。

 

世界各国の中央銀行が紙幣を刷る輪転機を毎日グルグル回していますが…

 

お金に人がついていかなければ…それも幸を成さないはずです。

 

それして供給を続けた結果…じゃぶじゃぶの金余りが何を起こすか?その対策や予測を立てた準備が今後必要になってくると思います。

 

今からできることをコツコツとやっていきたいと思います。

 

本日も読んでくださり、ありがとうございました。