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FRBに救われた…HSBCユニットトラストのジャンク債ファンド

HSBC香港銀行

コロナショックの第2波が到来しているのか…

 

少しずつアメリカをはじめ…日本でも感染者が増え続けています。

 

それと併発して、世界中で実施されているデモを見ていると…

 

これまでのロックダウンはいったい?と…

 

デモの密集状態を見ると…なんだか悲しい気持ちになります。

 

ですが、世界中に不安が蔓延る中…その反面で株価は軒並み上昇しています。

 

特に米国のハイテクセクターやNASDAQの最高値更新などが印象的ですが…

 

その背景には、FRBによる無制限金融緩和などの景気支援があるからだと思います。

 

私の資産の中で、特に救われたのは間違いなく香港HSBC銀行で投資をしているユニットトラスト(ファンド)なのですが…

 

このファンドには、ジャンク債が含まれているので…

 

FRBの発表があるまでは…デフォルトも覚悟していた銘柄です。

 

今回、私が投資をしているHSBCユニットトラストの運用実績とジャンク債について思うことをまとめてみます。

 

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FRBに救われた…HSBCユニットトラストのジャンク債ファンド

私が香港のHSBC銀行で投資をしているユニットトラストは…

 

【Allianz Income and Growth】というファンドです。

 

このファンドを米ドル建てで運用しています。

 

HSBC銀行で購入しているハイイールド債ファンド…現在大暴落中!
さまざま資産が売られて売られまくる相場から…少し一服したように感しる昨今ですが…正直まだまだ先が見えない状況です。そんな中、私が所有している中で1番リスクのある商品が…香港のHSBC銀行で購入しているユニットトラスト(ファンド)になります…

 

今回のコロナショックでかなり基準価格も暴落していたところですが…

 

参照 HSBCネットバンキング

 

少しずつ上昇してきたところです。

 

この背景にあるのは…間違いなく世界的な金融緩和の恩恵であり…

 

実体のない経済に少し恐怖感も感じるところです。

 

本来ですと…倒産していたはずの企業が金融緩和により生き残り…

 

淘汰されながら成長する企業がいなくなってしまう気がします。

 

分配金の推移を見てみると…8.62%の利回りは維持されており、パフォーマンスも好調のように見えます。

 

私がこのファンドを購入した2017年3月の基準価格は9ドル程だったので…

 

現在も基準価格はマイナスとなりますが…分配金のトータルと手数料も差っ引くと、若干のプラスといったところです。

 

香港資産にできる今後の対策は…

以前のブログにも記載していますが…

 

せっかく香港の金融資産を購入できるのであれば…一部は積極的な運用も魅力だと思います。

 

ですが…本当に【割合】が重要だと思います。

 

ですので、これ以上ジャンク債への投資を増やす予定はありません。

 

【Allianz Income and Growth】に関しては、下記のとおりポートフォリオ内に占める債券の割合は32%となり…

 

株式と債券がバランスの良いポートフォリオになっているので、私の許容範囲の中に収まっています。

 


参照 HSBCネットバンキング

 

また、ハイテクセクターという成長株を中心に、ジャンク債が利回りを後押しする形になっているこのファンドには魅力を感じます。

 

今後投資をするのであれば…やはり全てが格付けの低い債券のみで構成されているファンドより…

 

バランスが良いポートフォリオが組まれているファンドが良いかと思います。

 

また、どこの通貨で資産を構成するか?はとても重要だと思います。

 

香港ドルのペッグ制はどうなるか?米国と中国の関係から考察
中国が国家安全法を香港に適用し、各国が各々対応しているとこるですが…その中でも1番キーポイントとなるのは…米国の対応だと思います。米国は香港への優遇処置を解除すると発表しましたが…これから香港の魅力でもあった自由で開かれたマーケットにどの…

 

私は信頼できる投資家の方や香港の情報から全ての運用通貨を現在は米ドル建てで運用しています。

 

 

まとめ

今回、私が投資しているジャンク債ファンドが救われた背景にあるのは…

 

間違いなくFRBを始めとした世界の中央銀行が量的緩和などの金融政策に超積極的だったからです。

 

MMTという考えには賛否があるかと思いますが…

 

今後もしこのような世界的な金融危機が起きた時には…また中央銀行が救ってくれるのか?

 

そこに期待ばかりはしていられませんし…

 

だけども…投資家としてある程度のリスク資産にも投資をするのであれば…

 

やはりジャンク債は資産の一部に咎めておくべきで…資産をフル投資するようなことは危険かと思います。

 

今だからこそARCCなどに投資をしておけばよかった…と思えるかもしれませんが…あの大暴落の最中に投資をするのは勇気があることです。

 

しかも、これは結果論なので…今回のような大暴落時にも気にせず保有できる範囲内で投資をしてことが…ジャンク債には丁度良いかと思います。

 

本日も読んでくださり、ありがとうございました。